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2019年8月5日のブックマーク (2件)

  • カジカガエル 美声よ再び 卵から飼育、放流へ 佐賀・脊振 | 西日本新聞me

    美しい鳴き声を響かせ、夏の季語にもなっているカジカガエルをよみがえらせようと、神埼市脊振町の町おこし団体「脊振を愛する会」が、福岡県上毛町の「かじか同好会」から分けてもらった卵をふ化させ、オタマジャクシを育てている。足が4生えたら、8月中旬ごろに背振小近くの白木川に放流する予定だ。 「昔はホタルが飛ぶ時期になると、カジカガエルの鳴き声が聞こえたのだが…」。愛する会代表の真島久光さん(71)は懐かしむ。 カジカガエルはアオガエル科で体長は3~7センチほど。灰褐色の地味な見た目だが、「フィー、フィー」という鳥のさえずりに似た鳴き声が特徴だ。水がきれいな渓流付近に生息し、脊振町では広滝地区などでよく見られたという。 しかし、環境の変化から数が減っているという。真島さんは「20年前か30年前ぐらいに農薬の影響からかカジカガエルが減った。集中豪雨が多くなり、卵が流されているのかもしれない」。広滝地

    カジカガエル 美声よ再び 卵から飼育、放流へ 佐賀・脊振 | 西日本新聞me
    sugimo2
    sugimo2 2019/08/05
    “もともとホタルを保護していた愛する会。ホタルとカジカガエルの共演が楽しめる古里として脊振をPRしようと、昨年からカジカガエルの復活に向けて動き始めた” 無能な働き者っぽい
  • 戦車掲載の絵本『はたらくくるま』増刷中止、「自衛隊展示中止」への嫌がらせと攻撃について - 新日本婦人の会中央本部

    2019年8月1日 平和 戦車掲載の絵『はたらくくるま』増刷中止、「自衛隊展示中止」への嫌がらせと攻撃について 戦車掲載の絵『はたらくくるま』増刷中止、 「自衛隊展示中止」への嫌がらせと攻撃について 戦車や戦闘機、戦艦などを掲載した絵『はたらくくるま』の増刷中止、兵庫県内の百貨店での自衛隊展示中止について、新日婦人の会中央部や都道府県部がツイッターで発信したところ、賛同や激励とともに、大量の嫌がらせの返信が送られてきました。 絵『はじめてのはたらくくるま』(発行・講談社ビーシー)の問題では、3~6歳の幼児をもつ会員らが編集部と懇談し、「戦闘機などの特集で驚いた」「身近な働く車ではない」など率直な思いを伝えました。出版社が読者の声をうけて検討を重ね、「適切ではなかった」、今後「増刷は行わない」と自ら結論に至ったことは、同社から中央部に届いた手紙にある通りです。兵庫県部のツイ

    戦車掲載の絵本『はたらくくるま』増刷中止、「自衛隊展示中止」への嫌がらせと攻撃について - 新日本婦人の会中央本部
    sugimo2
    sugimo2 2019/08/05
    “今回の一連の嫌がらせや組織への攻撃は、女性・市民の活動を委縮させるためのもので、民主主義の国では許されません” 今何が起きてるのか理解してないっぽい