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2020年2月24日のブックマーク (3件)

  • 嫌うことの自由: 極東ブログ

    『嫌われる勇気』というがベストセラーだったのは、2013年ころだろうか。今でも書店でも見かけるのは、今でも、人に嫌われるのはやだなあと悩む人が多いからではないか。と、考えてみて、ちょっと、変な感じがした。 「嫌われる勇気」というのは、ちょっと考えると、変な日語だなと気がつく。「嫌われる態度」「嫌われる男」といった語法が自然に思えるので、その語法からすると、「勇気もいろいろあるが、うんたらの勇気は人から嫌われる」という意味になりそうだが、まあ、同書のタイトルではそうではない。「嫌われてもいいやという勇気を持て」といったところである。 そもそも、嫌われることに勇気が要るのか、というと、要るというのが、うっすら社会の常識になっているからだろう。日社会だけとも限らないだろう。人の行動を抑制するのは、こんなことをしたら他者から嫌われるだろうなという感覚ではあるだろう。 そうした感覚を否定するも

    sugimo2
    sugimo2 2020/02/24
    “それと、そうした、誰かを嫌うことで、他者と共感を得ようとすること(嫌うことの連帯)は、できるだけ、やめたほうがいいだろうとも思う”
  • 大相撲春場所の番付発表 大関1人で38年ぶりに「横綱大関」 | NHKニュース

    来月初日を迎える大相撲春場所の番付が発表され、大関は貴景勝1人となりました。大関が1人のため春場所の番付では、西の横綱 鶴竜が大関を兼ねることを意味する「横綱大関」と表記され、38年ぶりのこととなります。 大関が1人、もしくは不在の場合、番付上では横綱が大関を兼ねることを意味する「横綱大関」と表記され、春場所では西の横綱 鶴竜がその「横綱大関」と記されました。 「横綱大関」と表記されるのは、昭和57年初場所の横綱 北の湖以来、38年ぶりです。 大関昇進がかかる朝乃山は、東の関脇に座りました。朝乃山は持ち前の四つ相撲で新関脇の初場所で10勝、去年の九州場所でも11勝を挙げていて、春場所で12勝以上すれば直近3場所の勝ち星の合計が大関昇進の目安とされる「33」に届くことになります。 先場所、幕内で最も下位の番付、「幕尻」で優勝した徳勝龍は、自己最高位となる西前頭2枚目に番付を上げました。 新入

    大相撲春場所の番付発表 大関1人で38年ぶりに「横綱大関」 | NHKニュース
    sugimo2
    sugimo2 2020/02/24
    “「横綱大関」と表記されるのは、昭和57年初場所の横綱 北の湖以来、38年ぶりです”
  • 内閣支持46%、不支持47%で拮抗 日経世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による21~23日の世論調査で安倍内閣の支持率は46%で、1月の前回調査の48%からほぼ横ばいだった。不支持率も前回の45%からほぼ横ばいの47%で支持・不支持が拮抗した。不支持率が支持率を上回ったのは2018年7月以来、1年7カ月ぶりになる。安倍内閣を「支持する」と答えた人を世代別で見ると18~39歳が52%、40~50歳代は47%、60歳以上は43%で、若い世代ほど支持が多かった。男女別に見ると男性は前回から4ポイント減って50%、女性は前回と横ばいの39%だった。【関連記事】新型肺炎「日経済に影響」94% 日経世論調査検事長の定年延長「問題ある」54% 日経世論調査次期首相、石破氏が首位 日経世論調査首相主催の「桜を見る会」をめぐる一連の問題について、政府の説明に「納得できない」と答えた人は

    内閣支持46%、不支持47%で拮抗 日経世論調査 - 日本経済新聞
    sugimo2
    sugimo2 2020/02/24
    「どの政党を支持するかを聞くと、自民党と答えた人が最も多い39% 前回調査からは6ポイント減」 「立憲民主党は前回の10%から横ばいの9%」 「無党派層は4ポイント増の34%」