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2021年5月1日のブックマーク (4件)

  • ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)を解説する

    大阪杯、桜花賞で書いたものの、そろそろ潮時かな、と思って皐月賞は書いておりませんでした 後から見返すと、ウマ娘風解説の増田来てくれよ、と2件ほど増田に書かれてたので今回の天皇賞(春)、書くことにするね クソ長くなったし、ウマ娘要素が薄まってる気がするけど、まあええか あとこの記事は、レースをより楽しく見るために各馬の背景を紹介しつつ、物語性を付与するのが目的なので、着順予想がメインではありません まず最初のポイントとして、長距離レースの質が年々下がっている、と言われている 日経新聞の記事「地位低下進む長距離戦 レースの「質」確保が重要に」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51622450R31C19A0000000/)によると、 一般的にスピードタイプの馬の方が成長が早く、早い時期からレースで活躍できる。 馬を買った資金の回収も早くなる。 そのため

    ウマ娘風に日曜の天皇賞(春)を解説する
    sugimo2
    sugimo2 2021/05/01
    “長距離走に挑んてくるウマ娘たちは、特別な適性を持つ専門職だったり、お父さん(馬主)のこだわりが強かったり、中距離戦線で結果が出なくなってきて長距離で新境地をみたいな感じだったり”
  • 「シヴィライゼーション VI」を“全部乗せ”にするとヤバイ。吸血鬼が仲間になるし,英霊召喚バトルができるし,ゾンビも襲ってくる

    「シヴィライゼーション VI」を“全部乗せ”にするとヤバイ。吸血鬼が仲間になるし,英霊召喚バトルができるし,ゾンビも襲ってくる 編集部:御月亜希 ターン制ストラテジー「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」(PC/PS4/Xbox One/Switch 以下,Civ6)にて,シーズンパス「ニューフロンティア・パス」最後のアップデートが2021年4月23日に行われた。作が発売されたのは2016年10月のこと。5年近くかけて,2つの大型DLCが配信されたあと,1年にわたるシーズンパスが展開され,さまざまな新要素や調整が加えられてきた。 さて,バニラ(何も加えられていない)の状態のCiv6は,1年近く前にEpic Gamesストアで無料配布され話題になったので,そのタイミングで初めて触った人も多いだろうう。ただ,このバニラのCiv6と,すべてのDLCを盛り込んだCiv6は,まったくの別物

    「シヴィライゼーション VI」を“全部乗せ”にするとヤバイ。吸血鬼が仲間になるし,英霊召喚バトルができるし,ゾンビも襲ってくる
    sugimo2
    sugimo2 2021/05/01
    “文化勝利の最後の詰めとして登場した強力なユニットが「ロックバンド」だ。こいつらは敵の文明のさまざまな場所でコンサートを開き,文化勝利に必要な観光力(と,場合によってはゴールドも)を大量に巻き上げる”
  • 水産庁の研究機関が無料公開のペーパークラフトが「最高すぎる」と話題 種類豊富で無限に遊べそう

    水産庁所管の水産研究・教育機構が無料で提供しているペーパークラフト型紙が、自宅にいながら水中の生き物を眺めている気分に浸れそうなほど格的ですごいと話題になっています。 50種類以上を公開(画像は水産研究・教育機構より) 「水産庁のホームページにあるペーパークラフトが最高すぎる。50種類以上ある。サケがオスメスで揃ってるとか細かくて最高」とTwitterユーザーが投稿すると、瞬く間に3万件を越えるいいね、1万件以上のリツイートが寄せられました。バズに便乗して水産庁広報のアカウントもしっかりと宣伝しています。 ペーパークラフトの型紙は難易度が5段階に分かれているので、工作に日ごろから慣れ親しんでいる人だけでなく、初心者や子どもでも気軽に楽しめそう。魚の種類はかなり豊富にあり、スルメイカやイシダイ、ヤマメやサケといったよく知られている魚だけでなく、スジアラやウスメバル、アカアマダイなど日ごろは

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    sugimo2
    sugimo2 2021/05/01
  • 文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言

    「報道部畑中デスクの独り言」(第245回) ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、新しく文化庁長官に就任した都倉俊一氏について--- 今年度(2021年)から文化庁の新しい長官に就任した都倉俊一氏が先日、報道各社の取材に応じました。 都倉氏には日音楽著作権協会会長、文化審議会委員などさまざまな経歴がありますが、私からみた都倉氏はやはり歌謡曲全盛時代、「ピンク・レディー旋風」を例に挙げるまでもなく、ヒットメーカーの1人として名をはせた人物です。 いまでは考えられないことですが、テレビではほぼ毎日のように生放送、生演奏の音楽番組があり、ラジオでもヒットチャートの番組があふれていました。そんな熱い時代を駆け抜けて来た1人が都倉氏です。当時は若者にも人気があり、「ヤングのカリスマ(やや古い表現ですが)」とも言われていました。 そんな都倉氏、文化庁長官としての最初の仕事は、やはりコ

    文化庁長官・都倉俊一氏の示唆に富む発言
    sugimo2
    sugimo2 2021/05/01
    「誰とは言わないが、へたくそな歌を歌って、コンピュータで全部音程も合わせてしまうわけだから……」老害の標本か何か?