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2021年5月27日のブックマーク (2件)

  • IHI、小型原子炉に参入 米新興に出資、建設コスト削減 - 日本経済新聞

    IHIは次世代の小型原子力発電事業に参入する。米新興のニュースケール・パワーに出資し、まず米国での小型原発プロジェクトに中核機器を供給する。ニュースケールには日揮ホールディングス(HD)も出資している。原発は電力に由来する温暖化ガスの排出削減につながるとして、国際連携を通じ新たなノウハウを確保する動きが日企業に広がってきた。ニュースケールは米北西部アイダホ州に出力60万~70万キロワット級の

    IHI、小型原子炉に参入 米新興に出資、建設コスト削減 - 日本経済新聞
    sugimo2
    sugimo2 2021/05/27
    “原子炉全体をプールに沈める構造をとる。地震などの災害で冷却水を循環させる機能が止まっても、プールの水が全て蒸発するには1カ月程度かかる。その間に内部の熱が下がり、炉心溶融が起こりにくいよう工夫した”
  • コンビニが田舎町にもたらした文化、そして壊した文化の話。

    先日、コンビニが街の文化を支えているお話をbooks&appsを読んだ。 老害のおれ思うに、コンビニが街の文化を支えてるんだぜ おれは街なかでコンビニを見るたびに、「ヨシッ、文化がある」と思う。 コンビニの明かりを見るたびにそう思う。 コンビニのなにが文化なのか。 それは、そこで売られているであろう新聞や雑誌についてである。 それが、おれにとっての「文化らしさ」なのだ。 筆者の黄金頭さんが書くように、確かにコンビニには「文化らしさ」がある。 新聞や雑誌以外のところに文化らしさを感じる人だっているだろう。 これに触発されて、私もコンビニの「文化らしさ」について語ってみたくなった。 私の場合は、田舎町の国道沿いでコンビニを見るたびに「ヨシッ、文化がある」と思うわけなのだけど、コンビニの明かりを心の底から肯定できない自分もいる。 そのあたりのアンビバレントな心情が誰かに届きますようにと祈りながら

    コンビニが田舎町にもたらした文化、そして壊した文化の話。
    sugimo2
    sugimo2 2021/05/27
    “この比喩でいうなら、コンビニやショッピングモールは植民地につくられた教会やカテドラルのようなものだろうか”