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2022年2月11日のブックマーク (2件)

  • 名作「クール・ランニング」で話題…ボブスレージャマイカ代表が24年ぶりに五輪に帰ってきた話〈ボルトはメンバー入りを辞退〉(及川彩子)

    名作「クール・ランニング」の奇跡が再び起こった。24年ぶりにジャマイカ代表が冬季五輪のボブスレーに帰ってきたのだ 北京五輪の開会式。モスグリーンのジャケット、蛍光イエローのパンツに身を包んだジャマイカ選手たちが、ダンスステップを踏みながら入場する姿に、思わず笑顔をもらった人は多いのではないだろうか。 彼らは映画『クール・ランニング』(1993年公開)で有名になったジャマイカのボブスレー代表だ。 24年ぶりの快挙で『クール・ランニング』再び? 『クール・ランニング』とは、南国ジャマイカの選手たちが、1988年にカルガリー五輪でボブスレーでの代表を目指し、悪戦苦闘しながら代表権を獲得したという実話を元にしたスポーツ熱血コメディ映画だ。ジャマイカという国はもちろん、ボブスレーという当時はあまり馴染みのない競技を広く知らしめた人気の作品である。 ちなみにジャマイカはカルガリー大会以降も2人乗りを中

    名作「クール・ランニング」で話題…ボブスレージャマイカ代表が24年ぶりに五輪に帰ってきた話〈ボルトはメンバー入りを辞退〉(及川彩子)
    sugimo2
    sugimo2 2022/02/11
    「2014年にイギリス空軍でボブスレーをする機会があったんだけど、一瞬で恋に落ちた」
  • 国民民主と市民連合の冷え切った関係 「野党側に引き戻す」発言に玉木氏「彼らがもう少し真ん中に...」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「多くの国民はそんなことは求めてないと思うんですよ」 玉木氏は2月9日の記者会見で、今後の市民連合や立憲との関係について問われ、 「これだけ厳しい安全保障環境のもとで自衛隊が違憲だとか日米安保を破棄すべきだとか言っている勢力とは組めませんし...」 と応じた。21年秋の市民連合の政策合意では自衛隊の違憲や日米安保破棄を主張しておらず、共産を念頭に置いた発言だとみられる。その上で次のように述べ、市民連合の主張は「特定の人たち」にしか受け入れられないとの見方を示した。 「多くの国民はそんなことは求めてないと思うんですよ。で、私はね、もっと民意に謙虚に向き合うということをしないと、特定の人たちだけを満足させるような政治勢力とか団体というのは、我々自戒も込めて申し上げますが、国民から見放されると思うんです」 市民連合の方針については、「一線を画するということを昨年決断しており、そこは変わらない」と

    国民民主と市民連合の冷え切った関係 「野党側に引き戻す」発言に玉木氏「彼らがもう少し真ん中に...」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/02/11
    「これだけ厳しい安全保障環境のもとで自衛隊が違憲だとか日米安保を破棄すべきだとか言っている勢力とは組めませんし...」