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2022年3月2日のブックマーク (5件)

  • 北海道への愛とネタが特盛り。マンガ『波よ聞いてくれ』で、「バーチャル札幌市民」気分を味わう(ひらりさ) #ソレドコ - ソレドコ

    知らない街の風景をのぞける「ご当地マンガ」連載。 マンガの沼の住人たちに、「縁もゆかりも、それまで訪れたこともなかったけど、その作品を読んでその地域へ訪れたくなった作品」をセレクトしてもらいました。旅の予習にマンガはいかがでしょうか。 第4回は北海道札幌市を舞台にした『波よ聞いてくれ』を、ひらりささんが紹介。読んでいると、「作中のラジオ番組を聞いている札幌市民の気分になれる」といいます。 【マンガ沼の住人が推す「ご当地マンガ」】連載 「今月の選出者/今月の作品(街)」として毎月1作品を紹介していきます。 ぶちさん/『町でうわさの天狗の子』(奈良県奈良市) 梅ゆうこさん/『そのへんのアクタ』(鳥取県鳥取市) Dainさん/『ぱらのま』(東京都新宿区四ツ谷) ひらりささん/『波よ聞いてくれ』(北海道札幌市)(この記事です) 杉村啓さん/『第九の波濤』(長崎県長崎市) ステイホームが基とな

    北海道への愛とネタが特盛り。マンガ『波よ聞いてくれ』で、「バーチャル札幌市民」気分を味わう(ひらりさ) #ソレドコ - ソレドコ
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/02
    “札幌出身の友人も、「ホームシックを癒やすために読んでいる」と言っていたので、このバーチャル札幌を札幌として愛でていても、大丈夫……ですよね?”
  • 多機能トイレで7時間“放置死” 東京メトロが認めた二つの怠慢(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    救われたかもしれない命が――。 昨年6月7日夜11時頃、東京メトロ八丁堀駅の多機能トイレ内で男性客が倒れているのが見つかった。 【画像】東京メトロ八丁堀駅の多機能トイレ メトロ関係者が語る。 「多機能トイレは在室が30分以上になると、使用中を示す青いランプが点滅します。ランプが点滅し続けていることに気付いた駅員が警備員と共にトイレの扉を開錠したところ、4、50代と見られる男性が横たわっていたのです」 警察と消防に通報がなされた後、その場で救命措置がとられたという。 「しかし、救急搬送された病院で死亡が確認されました」(同前) 後に警察などの調べで分かったのは、この男性がトイレ内にある非常ボタンを押した形跡があったということ。さらに、 「駅構内の防犯カメラを確認したところ、男性が夕方4時頃にトイレに入室してから発見されるまで、約7時間も経過していたことが分かりました」(同前) なぜ、男性のS

    多機能トイレで7時間“放置死” 東京メトロが認めた二つの怠慢(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/02
    “工事完成後に機能確認試験が行われていなかったこと、本体機能確認試験で確認漏れがないようにするチェックリストが無かったこと、定期的な動作確認が行われていなかったことが原因です”
  • 高木菜那らが所属、名門・日本電産サンキョーが突然の廃部…選手も当日に知らされる“異常事態”はなぜ起こった?〈4月入社予定の高校生も〉(松原孝臣)

    スピードスケート界に衝撃的なニュースが流れた。 3月1日、日電産サンキョースケート部が3月31日をもって廃部となることが発表されたのだ。 「近年強いリーダーの不足に加えて、ここ数年スケート選手を目指す若者も減り、そのレベルも落ちてきたことから、企業がスピードスケート競技の発展に貢献するという当初の目的についての展望が持てないと判断し」、廃部を決定したという。平昌五輪で2つの金メダル、北京でも団体追い抜きで銀メダルを獲得した高木菜那ら8名の選手が現在も在籍していることや、何よりもスピードスケート界屈指の名門が消えることに「まさか」という驚きの声が上がっている。 清水宏保らトップ選手を輩出してきた名門 もとの社名は三協精機で、1957年にスケート部が正式に発足した。現在の社名を冠した「日電産サンキョースケート部」になったのは2005年だ。 1960年のスコーバレー五輪に3選手が出場したのを

    高木菜那らが所属、名門・日本電産サンキョーが突然の廃部…選手も当日に知らされる“異常事態”はなぜ起こった?〈4月入社予定の高校生も〉(松原孝臣)
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/02
    「近年強いリーダーの不足に加えて、ここ数年スケート選手を目指す若者も減り、そのレベルも落ちてきたことから、企業がスピードスケート競技の発展に貢献するという当初の目的についての展望が持てないと判断し」
  • トイレ警報システム不備 発見遅れ利用者死亡 日比谷線八丁堀駅 | NHK

    東京メトロの駅の多機能トイレで、警報システムの不備が原因で、トイレ内で倒れた利用者の発見が大幅に遅れ、その後死亡していたことが分かりました。 ほかの多機能トイレ、12か所でもシステムの不具合が見つかったということで、東京メトロは再発防止を徹底したいとしています。 去年6月、東京メトロ 日比谷線の八丁堀駅の多機能トイレで、異常を示すランプに警備員が気づき、駅員とともに鍵を開けたところ、中で男性が倒れているのが見つかりました。 男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。 東京メトロによりますと、この多機能トイレでは、 ▽30分以上利用が続いた場合や ▽非常ボタンが押された際に 警報システムが作動して駅事務室に通知される仕組みですが、 ▽システムのケーブルがつながっていなかったほか ▽機器の電源が切れていたことが分かったということです。 男性がトイレに入ってから倒れているのが発見されるま

    トイレ警報システム不備 発見遅れ利用者死亡 日比谷線八丁堀駅 | NHK
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/02
    “▽システムのケーブルがつながっていなかったほか ▽機器の電源が切れていたことが分かったということです”
  • エレコム、国内初となる240W給電対応USB PD EPR認証ケーブルを予告

    エレコム、国内初となる240W給電対応USB PD EPR認証ケーブルを予告
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/02
    “これまで駆動できなかったデスクトップPCやプリンタ、電動自転車への充電も可能になる”