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2022年3月17日のブックマーク (3件)

  • 「意図的停電」でブラックアウト回避 北海道地震の教訓 - 日本経済新聞

    16日夜に福島沖で発生した地震を受け、関東9都県で一時、約210万戸が停電した。停電戸数は2011年の東日大震災以来の水準で、過去3番目の多さとなった。大規模停電(ブラックアウト)を防ぐため、電力供給を意図的に遮断するシステムが作動し、火力発電所10基以上が停止したことが背景にある。電力は需要量と供給量が一致しないと周波数が乱れて、広域停電につながってしまう。16日夜は地震を受けて火力発電所

    「意図的停電」でブラックアウト回避 北海道地震の教訓 - 日本経済新聞
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/17
    “具体的にどの地区を停電させるかは、東電があらかじめ区分けしたエリアの需要に応じて、システムがランダムに決めている”
  • 「もう辞めた!」大量離職のアメリカで何が!? | NHK | ビジネス特集

    アメリカでいま「Great Resignation(グレート・レジグネーション)」=「大量離職」と呼ばれる現象が大きな関心を集めている。みずから仕事を辞める人の数が、1か月間に450万人(去年11月)と、過去最多の水準になっているのだ。 労働者たちの間で起きるこの異変は、国の中央銀行をも悩ます事態に発展している。 (ワシントン支局記者 吉武洋輔、アメリカ総局記者 江崎大輔) 「仕事をやめた!奴隷的な生活が終わった」 「辞職願を送ります!バイ~!」 アメリカの若者の間で流行するアプリ「TikTok」に、仕事を辞めたことを共有する動画が次々に投稿されている。辞めた直後にすっきりとした表情で報告する人もいれば、職場に対する不満をぶちまける人もいる。 グレート・レジグネーション=大量離職は、社会現象になっている。 アメリカでは仕事を変えるのはごく一般的なこと。ただ、みずから辞める「自発的離職者」が

    「もう辞めた!」大量離職のアメリカで何が!? | NHK | ビジネス特集
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/17
    “働く側が「賃金が上がらないなら辞める」と主張し、雇う側も「ならば賃上げしかない」と応じるこの循環は、現状に行き過ぎの面もあるとは言え、アメリカ経済の強さを示しているようにも感じる”
  • 「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン

    おさらいすると森喜朗は28年前に現職の谷正憲知事に「敗れていた」。石川県では森喜朗と奥田敬和(故人)が長年のあいだライバル関係にあった。28年前の知事選で奥田氏の支援を受けて知事の座に就いたのが谷氏だった。 それからというもの「谷おろしは森氏の悲願」(森氏に近い衆院議員、朝日新聞デジタル2月13日)。 全然反省していなかった森喜朗 森喜朗の怨念は常に谷氏に向けられていたようだ。私にも覚えがある。昨年、森と関係が近いと言われる北國新聞がつくる「月刊北國アクタス」(4月号)は女性蔑視発言後の森喜朗インタビューが売りだった。何を言っているか知りたくて購入したのだが冒頭から森喜朗は谷知事批判だったのである。違う、違う、そこじゃない。 さすがに北國アクタスも「谷正憲知事と距離を置く森氏の言葉だけに、割り引いて受け止める必要はあるが」「のっけから知事批判のきな臭い話題になりそうな雲行きだ」

    「こんなに使い勝手がいい人はいませんよ」新石川県知事・馳浩の評価が、プロレス時代と全く同じという件について | 文春オンライン
    sugimo2
    sugimo2 2022/03/17
    “人間模様がぐちゃぐちゃで見ていて飽きない。おまけに登場人物は森喜朗、馳浩ですよ。揉めそうな予感しかない!”