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2023年3月17日のブックマーク (5件)

  • [石野純也の「スマホとお金」] 「povo2.0」の新サービス「スマホギガトレード」、中古の下取りとどちらがお得か比べてみた

    [石野純也の「スマホとお金」] 「povo2.0」の新サービス「スマホギガトレード」、中古の下取りとどちらがお得か比べてみた
    sugimo2
    sugimo2 2023/03/17
    “3年で640GBと言っても少々イメージがつかみにくいかもしれませんが、均等に使った場合、1年間のデータ容量は約213GB。さらにこれを12で割ると、1カ月あたりのデータ容量が約17.8GBであることが分かります”
  • コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 都監査委員は2月21日付で、都が受け付けた請求を、地方自治法第242条の規定に基づき、監査を実施すると請求人に通知した。 住民監査請求に基づく都の再調査が、6年ぶりに実施された一般社団法人Colabo(コラボ)に続いて、事業委託先の全4団体に再調査が行われることになる。異例のことだ。 コラボに関しては、管理台帳の誤記や支援内容が不明瞭な領収書などを含め、192万6085円を事業経費と認めないとする都の調査結果を、東京都監査事務局が3日に発表したばかり。

    コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす(福祉新聞) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2023/03/17
    “一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施される”
  • 《単独インタビュー》大谷翔平はどんなときに“幸せ”を感じるのか? 28歳の幸福論「夜になったら寝心地のいいベッドがあって…」(石田雄太)

    初めて出場するWBCが目前に迫った2月下旬。調整を続けていたキャンプ地アリゾナを訪ねた。「日本代表への想いは、より強くなっている」と語る大谷翔平は、自身にとっての“幸せ”をどう定義しているのか。現在発売中のNumber1069号[特別インタビュー]大谷翔平「30年後の日野球のために」より内容を一部抜粋してお届けします。(全2回の2回目/前編へ) 少年時代に見た「イチローさん」のように ――大谷さんは日でプレーしていたときに「WBCは目標にしているというより憧れだった」と仰っていました。当時とメジャーでプレーしている今、日本代表への想いに変化はあると感じていますか。 「その想いは、より強くなっているんじゃないですかね。以前はただ単に日の丸をつけたい、日本代表に選ばれたいという感じでしたから、そこは今とは全然、違います。このチームでの僕はもう主力として計算される立場になったと思っていますか

    《単独インタビュー》大谷翔平はどんなときに“幸せ”を感じるのか? 28歳の幸福論「夜になったら寝心地のいいベッドがあって…」(石田雄太)
    sugimo2
    sugimo2 2023/03/17
    “期待されているうちはプレッシャーはありませんからね。頑張ればいいし、期待してくれてありがとうございますというだけの話でしょう”
  • 共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目

    共産党が、志位和夫委員長の即時辞任を要求する著書を出版した党京都府委員会所属の鈴木元氏(78)を除名したことが分かった。複数の関係者が16日、明らかにした。党首公選制の導入を主張し、2月に除名された元党職員の松竹伸幸氏と同時期に書籍を刊行したことを、党側が「分派活動」と認定したとみられる。 鈴木氏は1月に「志位和夫委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版。著書の中で、志位氏の辞任や党首公選制の導入など党改革の必要性を主張した。 鈴木氏は共同通信の取材に「納得できない処分だ」と述べ、近く記者会見を開く意向だと明らかにした。 共産党は規約で「党内に派閥・分派はつくらない」と定めている。

    共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目
    sugimo2
    sugimo2 2023/03/17
    “党首公選制の導入を主張し、2月に除名された元党職員の松竹伸幸氏と同時期に書籍を刊行したことを、党側が「分派活動」と認定したとみられる” 平和を叫ぶ人ほど好戦的になる見本
  • 大成建設 建設中の高層ビルで品質基準満たさず 役員2人辞任へ | NHK

    大手ゼネコンの大成建設は、札幌市に建設中の高層ビルで、鉄骨の組み立てに際して品質基準を満たしていないところが複数見つかったほか、発注元の企業に対し、鉄骨の組み立ての精度について虚偽の数値を報告していたことを明らかにしました。責任をとって担当する取締役など役員2人が辞任します。 大成建設によりますと、札幌市中心部でおととし10月から建設している26階建ての高層ビルについて、発注元の企業と定めた品質基準を満たしていないところがあったということです。 ことし1月に、発注元の企業からの指摘を受けて調べた結果、問題が発覚したということで、鉄骨の組み立てに際して基準を超えるずれが複数見つかったほか、コンクリートの床の厚みも基準より薄いところがあったとしています。 会社によりますと、工事の品質を管理する現場の担当者が、工事が遅れることなどを理由に品質に問題があることを上司に報告せず、その結果、発注元の企

    大成建設 建設中の高層ビルで品質基準満たさず 役員2人辞任へ | NHK
    sugimo2
    sugimo2 2023/03/17
    “工事の品質を管理する現場の担当者が、工事が遅れることなどを理由に品質に問題があることを上司に報告せず、その結果、発注元の企業に対して実際の数値とは異なる虚偽の報告をしていたということです”