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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kaiko80s (3)

  • 懐かしのゲーム機 同時発売ソフト一覧 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    懐かしのゲーム機 同時発売ソフト一覧 2011年3月3日 00:47 先日のニンテンドウ3DSの発売で、発売日に街中で多くの行列が出来たようだ。 発売日購入組みが気になるのが、「同時発売されるソフトが何か?」につきるだろう。 いつの時代もその興味の高さは同じだと思うが、買った満足感からか過去の記憶がスッポリ消えてしまっている。 ネットが浸透してなかったあの時代は特に、ゲーム性もわからずとりあえず同時に衝動買いしていたように思う。 そこで過去のゲーム機と共に同時発売されたソフトが何だったか?を調べてみた。 1981年 ■ カセットビジョン  13500円 ファミコンが登場するまでの2年間、最も売れた家庭用ゲームハード機である。 イモ欽トリオがイメージキャラクターになった。 同時発売ソフト  2 <きこりの与作>  4980円 エポック社 冒頭に与作の「ヘイヘイホー♪」の音楽が印象的 htt

  • 意外性のある正式名称 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    意外性のある正式名称 2011年1月8日 17:23 小室哲哉の偏からくるサカナ嫌いは各所で公言している事だが、『鯉のぼりをみるのもイヤ』を知った時それはもうキライとかの範疇ではなく、トラウマ的な何かを背負ってると感じた。 中西保志が『最後の雨』のヒット直後に、男の哀愁を伝える路線で『千年前から見つめていた』をリリースしたが、この単位になると見守ってあげる感はもはやなく、強い怨念しか感じなくなるのだ。 来は末恐ろしいものなのに、何かオブラートに包まれやさしく感じてしまうことはよくあることである。 そこで意外性のあるあまり知られてない正式名称をあげてみる。 パンチパーマ チャンピオンプレス 福岡のある理容室が「これ以上ない髪型」という思いから「チャンピオンプレス」となる。 しかし定着せずいつしかパンチパーマと呼ばれるようになる。 ウーパールーパー メキシコサラマンダー メキシコのソチミル

    sugimo2
    sugimo2 2011/01/15
    ”眼前暗黒感”インパクトありすぎw
  • 山下たろーくんにみた真のスポ根魂とは? : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    山下たろーくんにみた真のスポ根魂とは? 2010年11月5日 23:12 高校生が主役のスポーツマンガではいつも接戦になってしまう事は、常にピークを求められる週刊連載での宿命ともいえる。 だがいつも9回裏サヨナラ満塁ホームランじゃあ、子供相手とはいえさすがに現実味がない。 それ故、現実とのバランスを配慮した舵取りは作品を構築する上で重要な作業となる。 スラムダンクの全試合スコアを見ると、接戦と現実味とのバランス具合を織り交ぜた巧みさがみてとれる。 SLAM DUNK <練習編> 湘北● 86-87  ○陵南            1点差 湘北○ 75-74  ●緑風            1点差 <全国高校総体神奈川県予選> 1回戦 湘北○ 114-51   ●三浦台       63点差 2回戦 湘北○ 160-24  ●角野        136点差 3回戦 湘北○ 103-59  ●

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