タグ

ブックマーク / diary.lylyco.com (2)

  • 一般人がインターネットを使わない本当の理由|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    一般人の定義は面倒なので普段テレビを見る人と同程度に多勢に含まれる人としておく。 ・一般人はそこまでネットを使わない - タケルンバ卿日記 ぼくの両親なんかは、まず、パソコン自体をそれほど使わない。使っていても大抵は必要に迫られてワープロソフトやメールソフトなんかを触っているくらいだ。ウェブだってそれは変わらない。必要に迫られてどこだかの地図を調べるとか、電車の時刻表を調べるとか、その程度の使い方しかしていない。これはぼくの両親が年だからかというとそうでもない。同年代の友人でも似たようなものだ。常時パソコンに接するような職に就いている人は別として、やっぱりインターネットを頻繁に利用している様子はない。毎日必ずネットに繋ぐなんてのは極めて少数派だ。 彼らとぼくとの決定的な違いは、特に用がなくてもネットに繋ぐかどうか、にある。見たい番組が特になくてもテレビをつけるという人は多い。けれども、何か

    sugimo2
    sugimo2 2009/06/13
    ”一般人を見ていてぼくたちがまず思うのは、その検索スキルの低さだろう。これはもう決定的だ”
  • 押井守が存在できない映画界はツマラナイ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最初に当然のひと言から。自分に決められるのは、自分にとっての価値だけだ。 ・「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング 面白がれる人がほとんどいない。良さを理解できる人が極めて少ない。そういう映画には価値がない。この人はそういっている。なんてツマラナイ意見だろう。その作品を愉しめるかどうかは、どこまでも個人的な問題だ。押井守が「スカイ・クロラ」を面白いと思って作ったなら、押井守に共感できる感性の持ち主がそれを面白がれる可能性は高い。たとえどんなに少数派でも、その事実を以て作品を無価値と断ずることは傲慢だろう。人気のない商業作品は市場価値が低い、という主張なら分からなくもないけれど、自分が愉しめないものに価値はないという暴言には眉を顰めざるを得ない。 リンク先でDersu氏は「こういうクソ映画のせいで映画というジャンルそのものが痩せていくんだよ。」と映画の未来を憂えている。ぼく

  • 1