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ブックマーク / bookreviewking.hatenadiary.org (3)

  • 第1回Twitter文学賞投票結果(国内) - 書評王の島

    二人静 作者: 盛田隆二出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/09/17メディア: 単行購入: 4人 クリック: 397回この商品を含むブログ (9件) を見る※順位・著者名・タイトル・出版社・票数 1盛田隆二『二人静』光文社…27 2阿部和重『ピストルズ』講談社…22 3星野智幸『俺俺』新潮社…19 3樋口毅宏『民宿雪国』祥伝社…19 4上田早夕里『華竜の宮』早川書房…18 4森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』角川書店…18 5柴崎友香『寝ても覚めても』河出書房新社…17 6樋口毅宏『日のセックス』双葉社…14 7窪美澄『ふがいない僕は空を見た』新潮社…13 8宮部みゆき『小暮写眞館』講談社…11 8奥泉光『シューマンの指』講談社…11 8伊坂幸太郎『マリアビートル』角川書店…11 9佐藤亜紀『醜聞の作法』講談社…10 9北野勇作『どろんころんど』福音館書店…10 10米澤穂

    第1回Twitter文学賞投票結果(国内) - 書評王の島
  • 第1回Twittter文学賞投票結果(海外) - 書評王の島

    いちばんここに似合う人 (新潮クレスト・ブックス) 作者: ミランダ・ジュライ,岸佐知子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/08/31メディア: ハードカバー購入: 16人 クリック: 533回この商品を含むブログ (103件) を見る※順位・著者名・タイトル・出版社・票数 1 ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』新潮社…28 2 トマス・ピンチョン『逆光』新潮社…18 3 エリザベス・ストラウト『オリーヴ・キタリッジの生活』早川書房…15 3 デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』早川書房…15 4 ジョルジュ・ペレック『煙滅』水声社…14 4 ボストン・テラン『音もなく少女は』文藝春秋…14 5 ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』白水社…11 6 マックス ・ブルックス『WORLD WAR Z』文藝春秋…10 6 トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン

    第1回Twittter文学賞投票結果(海外) - 書評王の島
    sugimo2
    sugimo2 2011/02/07
    『ハンターズ・ラン』2票か…
  • Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説 - 書評王の島

    Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」 【やってみようと思った気持ち】 わたくしトヨザキは、投票による民主的なランクづけには元々懐疑派でした。 というのも、屋大賞に顕著なのですが、そこそこを読んでいる人たちによる人気投票は、とんでもなくだめな作品はランクインできないという見識の高さを示すと同時に、しかし、先鋭的な作品もはじいてしまうという無難なつまらなさを露呈してしまうからです。 ところが2009年末、「読んでいいともガイブンの輪!」(わたしが偶数月にやっている海外文学に特化したトークイベント)の参考にするため、Twitterで「今年読んで面白かったガイブン」の投票を募ったところ、「このミステリーがすごい!」や「週刊文春ベストミステリー」よりもずっと刺激的な結果が出たんです(こちらを参照 http://d.hatena.ne.jp/bookreview

    Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説 - 書評王の島
    sugimo2
    sugimo2 2011/01/20
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