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ブックマーク / kiyotani.seesaa.net (2)

  • 政権与党議員、すとう信彦氏は軍事の専門家か その1

    すとう信彦氏のブログによると、氏は最近御尊父を亡くしたそうです。 御尊父はシベリアに抑留されていたそうです。シベリアの抑留生活は過酷だったでしょう。その過酷さから逃れるために自ら進んで仲間を売ったり、あるいは洗脳された人も少なくないとされています。帰国後スリーパーとなっていた人物もいたはずです。 すとう氏の御尊父がそのような人物だとはいいませんが、その可能性は否定できないでしょう。証明のしようがありませんからね。 ただ、すとう氏の言動などを見ているとかなり共産国にシンパシーを感じているようにもとれます。ご尊父から何がしかのえいきょうがあったのかとも思えなくもないですが。 例えばこのような文章をみたら、すとう氏やその家族は不快に思うでしょう。 ですが、すとう氏が「ある軍事評論家の死」と題したブログで書いていることは大同小異です。ご人にはその自覚がないのでしょうが。 http://blog.

  • 日本マンガ・ブームで窮地に立たされるフランス語圏産マンガ - フランス

    http://www.afpbb.com/article/1268571 フランス語圏のマンガ、バンド・デシネ(bandes dessinees、略称:B.D、ベーデー.)が日のマンガ(含む中華圏、韓国マンガ)に押されて形勢が不利、という現状のレポートです。 ちょうど先週末、フランス南西部のアングレームで、アングレーム国際マンガフェスティバル(Festival de la BD d’Angouleme)が開催されておりますが、今年もマンガの出展は多いのでしょう。 5年ほどまえ、このイベントは日年として日から桂正和氏など4名の漫画家を招聘したことがあります。夏目房之助氏の展示を行いました。ぼくの友人のドミニクがその仕掛け人でした。 開会式では在仏日大使が演説をしました。このときは日外務省もやっとサブカルの威力に目覚めたか、と感慨深いものがありました。何しろ、ドミニクがパリの日文化

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