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ブックマーク / nobuogohara.com (1)

  • PC遠隔操作事件:反省なき「有罪視報道」の構図

    「PC遠隔操作事件で警察が容疑者を逮捕」というニュース速報を見て、「完璧なサイバー犯罪者の仕業のように思えたが、とうとう警察の手に落ちたか。写真をメールで送りつけたり、に首輪を付けたりして現実空間に表れたことで墓穴を掘った。少し調子に乗り過ぎたということか。」というのが率直な感想だった。 「誤認逮捕で煮え湯を飲まされた警察が、まさに威信をかけて行った捜査の末に、マスコミに顔までさらさせて逮捕しているわけだから、余程の自信があってのことだろう。」と思ったし、逮捕直後の報道の内容からは、容疑者が犯人であることはほぼ間違いがないように思えた。 例えば、容疑者逮捕直後の2月12日の毎日新聞のネット記事。 《首輪に記憶媒体が取り付けられた神奈川県・江の島のをめぐり、片山容疑者とみられる男がに首輪を取り付けていたのは1月3日だった。5日に報道関係者らへ送りつけられたメールには、4日付の神奈川新聞

    PC遠隔操作事件:反省なき「有罪視報道」の構図
    sugimo2
    sugimo2 2013/02/20
    マスコミの存在価値って何なんだろね…
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