タグ

SonyReaderとSONYに関するsugimo2のブックマーク (5)

  • ソニー「PRS-T1」の実機操作レビュー

    Good e-Readerレビューへようこそ。今回は、カナダで発売されたばかりの真新しいソニー製電子書籍リーダー「PRS-T1」を取り上げる。PRS-T1はこれまでで最も成功している電子書籍リーダーの1つである同社の「PRS-650」に匹敵するだろうか。 ハードウェア PRS-T1はE InkのPearl Multi-Touchディスプレイを備えており、解像度は600 x 800ピクセル。Kobo Touchなどでも採用されている赤外線タッチスクリーン技術を採用したことで、ピンポイントで操作できる。この技術はベゼルに組み込まれた赤外線ビームを利用しているが、この種のデバイスは一般的に小さく軽量なものにできる。ディスプレイはE Inkベースの電子書籍リーダーとしては一般的な16階調グレイスケールだ。 PRS-T1はPRS-650の第2世代といえ、形状や機能面で類似点が多い。PRS-650より

    ソニー「PRS-T1」の実機操作レビュー
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    sugimo2
    sugimo2 2011/07/03
    ”機能を増やして値上げの「ガラパゴス」戦略では、少なくともアメリカでは戦えません”
  • 非対応でも気にしない! Macでソニー「Reader」を使おう【自炊編】

    通勤電車の中で電子書籍を読みたい。でもiPhoneは画面が小さいし、iPadは逆に大き過ぎる──そう考えたときに選択肢に入ってくる端末が、ソニーの「Reader」だ。 画面サイズは文庫に近い5/6型という2種類が用意され、5型モデルは最厚部が9.2ミリで重量が約155グラム、6型モデルは10.3ミリで約215グラムと、どちらも持ち運びに便利なサイズとなっている。 ディスプレーには米E inkの電子ペーパーを採用しており、バックライトがないのが個人的には見やすいと感じる。バッテリー駆動時間は約1万ページ(1日75分/1分3ページの読書なら14日間)と毎日充電しなくてもOK。ハードウェアのスイッチを用意し、片手でもページ送りできるのも便利だ。 そんなこんなで「電車の中でを読む」という1点において、Readerはヒジョーに魅力的なため、筆者も店頭で「You、買っちゃいなよ!」「いかん、危ない

    非対応でも気にしない! Macでソニー「Reader」を使おう【自炊編】
  • SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR

    先週、SONYの『Reader』をプレゼントで貰った。Touch Editionの方を。 それからというもの、ここ数日ネットで調べたり、実際にデータを変換してReaderに放り込んでみたり、ブックカバーを探して街を歩いて絶望したり、メモステとSDカードを抜き差ししたり、電車に持ち込んで読んでみたり等々、色々と使い倒して遊んでいた。 その結果として分かったことは、様々な点で不完全な部分やツッコミ要素が多いなあと感じつつも、入手前に抱いてた印象よりはずっといい製品であるということ。 以下、自分の備忘録を兼ねて調べた事や使ってみた感想のまとめをてきとーに書き連ねていく。 対象ユーザ とりあえず、まず一つ言える事は人を選ぶ製品であることは確実。 SONY的には紙のを愛好してる人が電子書籍に初めて移行することを期待してるのだろうけど、実際にはある程度電子書籍を嗜んだ経験のある人の方がメインターゲッ

    SONY「Reader」の使用感まとめ - Ex-oR
    sugimo2
    sugimo2 2011/01/03
    "公式の転送ソフトeBook Transfer for Readerは起動時に毎回律儀にReader内データの読み込みを行いやがるので、ちょっとどころじゃなく使いづらい"ソニー製品のお約束は健在らしい
  • ソニー「Reader」試用レポート(後編)

  • 1