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Windowsとbrowserに関するsugimo2のブックマーク (6)

  • IE9、Windows XPでは利用できず

    Microsoftが次期版WebブラウザInternet Explorer(IE)9を披露したが、Windows XPユーザーは同ブラウザを使えないという。 同社が3月16日に公開したIE9の開発者用プレビュー版は、Windows VistaとWindows 7にしかインストールできない。プレビュー版のFAQによると、IE9はWindows 7に搭載された新技術を活用したGPUアクセラレーション機能を備えており、この機能はVistaにのみ後方移植が可能という。この機能がVistaで導入されたディスプレイドライバモデル技術に依存しているからだ。 また米メディアによると、MicrosoftのIE担当ジェネラルマネジャー、ディーン・ハチャモビッチ氏はMIXカンファレンスで、IE9はXPをサポートしないと認めたという。

    IE9、Windows XPでは利用できず
  • G Data Software,IE6/7の新たな脆弱性に対して,年初のAuroraウィルスと類似した被害の可能性を指摘。IE8への速やかなアップデートを勧告

    G Data Software,IE6/7の新たな脆弱性に対して,年初のAuroraウィルスと類似した被害の可能性を指摘。IE8への速やかなアップデートを勧告 編集部:Chun G Data Softwareは日(3月15日),3月9日にMicrosoftより発表されたインターネット・エクスプローラー(以下,IE)の新たな脆弱性に関する警告を発した。 この脆弱性は,年初に「Auroraウィルス」が引き起こした,Googleなど大企業への攻撃を多発させるゼロデイ アタックに類似した攻撃を多発する恐れがあるとしている。 ゼロデイ アタックとは,脆弱性が広く知られたり対応がはかられる前に,その脆弱性を使った悪意ある攻撃が行われること。年初に猛威をふるったAuroraウイルスは,IEの脆弱性(CVE 2010-0249)を突いて,感染したPCを遠隔から操作できるようにするウィルスだ。PCが遠隔操

  • IE6を永眠させるべき10の理由

    3月4日、Internet Explorer(IE)6を埋葬するために、100人もの人が米コロラド州デンバーに集まった。この葬式は、10年近く生き続けてきた同ブラウザの、長々と引き延ばされていた終わりを示す出来事となるだろう。そしてこの葬式の直後には、GoogleがYouTubeでIE6のサポートを終了する。 IE6に永遠にさよならを告げたい人には残念なことだが、別れはすぐには訪れないだろう。同ブラウザは世界中のWindows XPユーザーや、レガシー製品に依存している企業に広く使われている。だからといって、引退させるべきではないということにはならない。IE6は長い間、批判の的になってきた。市場において、セキュリティ問題を引き起こしている最悪の「犯人」の1つとなっている。 最悪の製品にも義理立てを続けることで悪名高いMicrosoftでさえ、IE6を使い続けるよりも、IE8にアップグレード

    IE6を永眠させるべき10の理由
  • マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由

    Microsoftが「Internet Explorer 6(IE 6)」をリリースしてから、およそ8年になる。しかし同社は、いろいろな意味で、この古びた製品にいまだしばりつけられている。 Microsoftはここ数年で「Internet Explorer」のメジャーバージョンを2度リリースしたが、多くの人にとってIEの顔となっているのは、いまだに、タブのない誉れ高きIE 6だ。 その主な理由は、IEユーザーの多くが、OSに付属しているブラウザを変えない傾向があるということだ。それは、そのようなタイプの消費者であるからという場合もあるし、仕事用のPCを使っていて、IEの新しいバージョンにアップグレードしたりほかのブラウザに乗り換えたりすることができないからという場合もある。 IE担当ゼネラルマネージャーのAmy Barzdukas氏は先週のインタビューで、Microsoftは「8年前あるい

    マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由
  • Microsoft、欧州版Windows 7は“ブラウザ抜き”に

    Windows 7を欧州で独禁法を順守しつつ期日通りにリリースするため、MicrosoftはIE 8をバンドルしない「Windows 7 E」を準備している。 米Microsoftは6月12日、次期OS「Windows 7」の欧州版にはInternet Explorer(IE) 8をバンドルしない事を公式ブログで明らかにした。 Microsoftは1月、欧州委員会からWindowsへのIEのバンドルは欧州の独禁法に違反する疑いがあるとの見解を示した異議告知書を受け取った。この法的問題はまだ解決していないが、欧州でも世界のほかの地域と同時にWindows 7を発売するため、OEMメーカー向けおよびユーザー向けにWebブラウザを分離した欧州専用バージョン「Windows 7 E」を提供することにしたという。予定されている10月22日の発売に間に合わせるために、OEMメーカーに対しては6月8日の

    Microsoft、欧州版Windows 7は“ブラウザ抜き”に
  • Vistaの国内普及進むも、いまだ主流はXP - ブラウザはFirefoxが大続伸 | パソコン | マイコミジャーナル

    Jストリームは、OS、Webブラウザ、映像再生アプリケーションのプラグインについての調査結果を発表した。 同調査は、2月16日から2月20日までの5日間に、ビジネス、テクノロジー、エンターテインメント、ウーマン&ヘルス、ジョブ&キャリア、トラベルに関するポータルサイト30サイトを対象にバナー掲載を行い、アクセスユーザーのPC環境に応じた内容表示を行う際のデータを個人が特定されない形で収集・集計したもの。総表示回数は488,022imps。 発表によると、Windows Vistaの普及率は23%で、2007年9月の前回調査より約17%増加している一方、Windows XPの普及率は約66.61%とメインOSとして利用されていることが伺える。Macユーザーは約6.02%と前回調査時の約3.9%から微増している。 OS環境の普及率(2009年2月調査) Webブラウザの使用環境は、IE7.0が

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