1万円台半ばの価格なのに世界中で大人気のゲームパッドは何がスゴイのか? Microsoft Xbox Elite Wireless Controller Text by BRZRK UHAUHA ハメコ。 佐々山薫郁 2016年2月25日,世界規模で大人気のMicrosoft製ゲームパッド「Xbox Elite Wireless Controller」(国内製品名:Xbox Elite ワイヤレス コントローラー)が,いよいよ国内発売となる。 Xbox Elite Wireless Controller(国内製品名:Xbox Elite ワイヤレス コントローラー) メーカー:Microsoft 問い合わせ先:Microsoftサポートページ メーカー想定売価:1万4980円(税別) もっとも,いまから動いて発売日に入手するのは,まず不可能だろう。世界中で品薄が続くXbox Elite C
Xbox One版「World of Tanks」,Xbox 360版とのクロスプラットフォーム対戦に対応し,7月28日に正式サービスを開始。7月10日から事前DLを実施 編集部:Chun ウォーゲーミングジャパンは本日(2015年6月17日)付けで,Xbox One版「World of Tanks」のサービスを,7月28日に開始すると発表した。 Xbox One版は,すでにサービスが行われているXbox 360版とのクロスプラットフォームの対戦に対応するとのこと。また,Xbox One向けにグラフィックスの向上が図られているという。さらに,対コンピュータ戦が実装されるので,実戦形式での練習なども行えるようになる。 なお,正式サービス開始に先駆けて,7月10日より事前ダウンロードがスタートする。また,7月11日と12日の2日間は,週末テストと称して,一足先にXbox One版がプレイできる
Xbox One版「World of Tanks」が2015年内に配信。サービス中のXbox 360版からプレイデータを引き継ぎ可能 編集部:NY+ ウォーゲーミングジャパンは本日(2015年2月19日),Xbox One版「World of Tanks」を2015年内に配信すると発表した。Xbox Liveのゴールドメンバーシップを所有していれば,無料でダウンロードおよびプレイが可能。 世界のプレイヤーと,戦車対戦車のオンラインバトルが楽しめる本作。サービス中の「World of Tanks: Xbox 360 Edition」と共通のサーバーが使用されるため,Xbox One版同士はもちろん,Xbox 360版のプレイヤーとも対戦が可能だ。なお,Xbox 360版で獲得した車輌や経験値,ゴールドといったゲームデータは引き継いでプレイできる。 本作のサービス開始時点で,Xbox 360版
「Xbox One」分解レポート。これはシンプルさと合理性をとことん突き詰めたハードだ ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 Xbox One Microsoftの新世代据え置き型ゲーム機「Xbox One」が,2014年9月4日にいよいよ日本でも発売になった。 Xbox Oneのハードウェア仕様が明らかになったのは2013年のことなので(関連記事),「どんなハードウェア仕様のゲーム機か」は記憶の彼方という人も多いのではなかろうか。 というわけで本稿では,その復習も兼ねて,Xbox Oneのハードウェアを概観し,さらに分解も行ってみたいと思う。すでに注文済みの人も,しばらく様子見という人も,ぜひチェックしてもらえれば幸いだ。 ※注意 ゲーム機の分解はメーカー保証外の行為です。分解した時点でメーカー保証は受けられなくなりますので,本稿の記載内容を試してみる場合には,あくまで読者自身の責
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