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プロ意識に関するsugimote_webのブックマーク (2)

  • 土田晃之「“むちゃぶり”なんてこの世にない」 - 死んだ目でダブルピース

    前回の続きです。土田晃之のカッコ良すぎる芸人哲学について。 今回はテクニック編。 前回のエントリー: 土田晃之という生き方 当然、土田にも修業の時代はあった。 西堀:昔、先輩の喋りをビデオで見て練習したっていってませんでした? 土田:今田さんとか東野さんの番組は片っぱしから録って、間とフレーズを全部書いた。引き出しの出し方というか、「あー切り返しでこんなこというんだー」とかそういうのはすごい見てましたけどね。 おそらく90年代後半、ボキャブラブームが終わり、コンビU-TURNを解散した前後のことだ。 太田プロの芸人でありながら、先輩の片岡鶴太郎やダチョウ倶楽部ではなく、吉興業所属の今田と東野をチョイスするのが、実に土田らしい。 つまり、同じ事務所の先輩に直接教えを請うよりも、当時のテレビバラエティの最先端を走っていた今田と東野のVTRから学んだ方が、より自分のためになると判断したのだろう

    土田晃之「“むちゃぶり”なんてこの世にない」 - 死んだ目でダブルピース
    sugimote_web
    sugimote_web 2013/11/11
    知ったかではない。タレントとしての役割を知ったうえでの最善手。プロ意識高いわ。
  • 地方営業No.1芸人! テツandトモの実力を見た(大宮冬洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●今朝の100円ニュース:「B-1グランプリ」大盛況 58万1000人べた!(中日スポーツ) 隣町の豊川市で「B1グランプリ」が開催されたが、大行列が苦手な僕は同じく愛知県で開かれていた「きらまつり」に向かった。西尾市吉良町という人口2万人ほどの小さな町のお祭りだ。出店は町民および姉妹都市のものに限られ、客も大半が町民。地元感たっぷりのイベントである。B-1グランプリで8位入賞した「高浜とりめし」もここでは並ばずに購入することができた。 目玉のコーナーは、地方営業で引っ張りだこと言われるお笑いコンビのテツandトモ。登場前になると、ステージ前は部分的にB-1グランプリ状態の混雑になった。僕と同じようにテツandトモ目当てで来た客も多かったのだろう。 ステージは素晴らしいの一言だった。「僕たちをテレビで見たことある人? 5年前ぐらいに」「『レッド・カーペット』で見たことある人は? ウソつき

    sugimote_web
    sugimote_web 2013/11/11
    大事な精神。見習いたい。
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