集まれSwift好き!Swift愛好会 vol38 @レバレジーズ https://love-swift.connpass.com/event/118410/
![Swiftエンジニアが海外のポジションに応募する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e5323aeb5ebce0cc2bd47587303a2f5c6bdaab6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe2d58d111ec84c20ae95dfff32a2c5d1%2Fslide_0.jpg%3F11783918)
サンフランシスコで大企業からスタートアップに転職した にも書いたけれど、スタートアップに転職したい、という気持ちがあって、実際に転職したので、その経験をまとめておきたい。実際に転職活動していたのは2017年8月だけど、書くのが遅くなってしまった。 応募まで @hmskさんのツイートで知った A-List という求人サイトを主に利用した。A-Listは「top engineers&designersがtop tech companiesと出会える」というのを標榜している求人サイト*1で、AngelListによって運営されている。 A-List上でレジュメを提出して書類選考を通過すると、参加企業のうち自分のプロフィールに興味のある企業からメッセージが届く。自分の場合はレジュメを出してから数日のうちにapproveされて、その後A-Listの面接官を相手に45分くらいのコーディング面接をして*2
英語を使って海外のエンジニア職に転職しようとする際に避けては通れないのが技術面談。もし海外のエンジニア職への挑戦をお考えの方でそれが初めての場合、この技術面談の対策は十分にとっておいた方がいい。 きっと思っているよりも実際にやるとその難しさを実感するパターンがこの技術面談。たまにYouTubeに技術面談をシミュレーションしている様子のビデオが上がっているが、なんか嘘くさいし、そんなビデオを横から見ても一体ナニをどうすればいいのか対策の立てようがない。 だいたいこの技術面談でその応募者の相手をするのは現役バリバリのエンジニアだ。日本のように転職面接に人事の人が出てくることはまずない。エンジニアの技術レベルを測れるのはエンジニアだけ、という当たり前な理由なんだけど。とにかく現役のエンジニアがこれでもか、というぐらいにあなたの真の実力を読み取ろうとしてくる。 技術面談で出される問題は大きく分けて
ブログタイトルを「elm200 のノマド日記」に変更することにした。 「Rails で行こう!」という旧タイトルは、Ruby on Rails というウェブフレームワークから来ていた。フレームワークとは、一種のソフトウェア部品のことである。このブログを始めた当初は、私は主に Ruby on Rails のことについて書くつもりだった。実際に、開始して2年間くらいは、Ruby on Rails のことを調べては熱心に記事にしていた。しかし、次第に社会批評的な内容が増えていった。 それらがどういうわけか人気を博してしまった。私自身も、IT 技術について書くより、社会批評的な記事のほうが簡単に書けたし、書いていて楽しかった。 Ruby on Rails というウェブフレームワークもそれを支える Ruby というプログラミング言語も素晴らしい技術である。ただ、私が Ruby on Rails と関
お久しぶり&こんにちはadamrockerです。 突然ですが5月からCyberAgent America, Inc.に転職しました。 知り合いにはほとんど告げず渡米しましたので、挨拶もろくにせず申し訳ありません。 みんなから送別されるのが恥ずかしいのでコッソリ渡米しちゃいました… そんなヤツだよなぁってことで許して下さいw
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