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海外とBookAntennaに関するsuginoyのブックマーク (3)

  • コラム別に読む : 教科書に載ってないUSA語録 町山智浩さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■「他者」のまなざし、辛口で 14年になる米国暮らしで触れた流行語を切り口に、「日で知られていないアメリカ」をつづったエッセー集を出した。週刊文春に「言霊USA」の題で2009年から連載するコラムのうち、今年8月までの146を加筆修正して収めた。 「マニアックにならないよう、やじ馬的な感覚で書いています」。たとえば「adorkable」(アドーカブル=ダサかわいい)な主人公をウリにしたテレビドラマの話。ネタ探しに、学校ではやっていることを娘に聞く。入り口は卑近で背景を丁寧に掘り下げるので、彼我の違いがわかりやすい。米国に住む「他者」の視点を貫いている。 映画評論家にしてコラムニスト。移住のきっかけは、が米国企業に就職したことだった。痛感するのは「一歩間違うとのたれ死ぬ怖さ」。民間医療保険への加入はぜんそくを理由に断られ、の勤務先と契約する保険に入ったが、仮にが失業すれば無保険にな

    コラム別に読む : 教科書に載ってないUSA語録 町山智浩さん - 星野学 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 「グローバル・エリートの時代 」を出版します (6/19 講談社より) - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰してます。5月半ばに筆を取って以来、また仕事がハンパなく忙しくなってしまい、まったくブログ記事を書けずにおりました・・・。忙しいのはあと3週間くらい変わらなそうですが、今日はアナウンスも兼ねて筆を取りました。 6月19日に、「グローバル・エリートの時代-個人が国家を超え、日の未来をつくる」を講談社より発売します! (Amazonで予約可能です) グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日の未来をつくる 倉 由香利 講談社 こちらのは、ブログからではなく、まったくの書き下ろしです。私がMBAにいた2年前に講談社さんに声をかけられて以来書き続けて、漸く今年の2月に書き終えました。ブログを書くのはあんなに早くて量も多いのに、を書くのは何故そんなに時間がかかったのか、と思う人も多いと思いますが、色々と調べて考えを深めているうちに時間がかかってしまいました。MBAのときも企業

    「グローバル・エリートの時代 」を出版します (6/19 講談社より) - My Life After MIT Sloan
    suginoy
    suginoy 2012/06/10
    「別に「ノブレス・オブリージュ」みたいな義務感を持って働く必要は必ずしもない。いろんな国の人たちに出会って、苦労しながらも色んな学びを得ていくのは楽しいことだ。」
  • ポラック『世界一大きな問題のシンプルな解き方』:貧困削減のために、貧困層の収入アップをマーケティングや付加価値、起業などを通じてやろうという本。ごもっとも。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    世界一大きな問題のシンプルな解き方――私が貧困解決の現場で学んだこと 作者: ポールポラック,東方雅美出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2011/06/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 211回この商品を含むブログ (9件) を見る 著者はそうした貧困層のビジネスと収入アップを実施していて、それが一定の成功をおさめている。立派な成果だと思うし、よいことが書いてあるだと思う。イースタリー的な開発援助に対する考え方というべきか。そんなこんなで不満はないんだけれど、ストレートすぎて少々おもしろみに欠ける(の中身がというよりはぼくがとりあげるとして)気がしたのでパス。あと他のとの兼ね合いもあるし。それにしても、アマゾンのレビューだとこれがBOPビジネスってことになっているが、今言われているBOPビジネスとはかなり意味がちがうように思う。 山形浩生の「経済の

    ポラック『世界一大きな問題のシンプルな解き方』:貧困削減のために、貧困層の収入アップをマーケティングや付加価値、起業などを通じてやろうという本。ごもっとも。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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