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セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 サーバーレスなWordPressホスティングサービスであるShifterを、そのプロジェクトの立ち上がりからエージェンシーとして支え、最近正式にデジタルキューブのメンバーにジョインした Daniel Olson にShifterの開発裏話なんかを聞いたのでここに掲載します。 位置づけとしては、以下のエントリーに対するアンサー的な感じで読んでもらえればよいかなと思います。 yoshidashingo.hatenablog.com Shifterプロジェクト前夜 --- やぁダン。今日は小賀さんに誘われて参加した去年のWCEUの話から始めたいんだけど。 WordCamp Europe 2016 だね? --- うん。AMIMOTOブースで終日接客していたんだけど、AMIMOTOはAMIベースのセルフホスティングもあるし、シン
現在、僕は1人で仕事をしています。特にオフィスは借りずに、自宅でもうかれこれ2年近く仕事しています。 いわゆる在宅ワークですが、イメージとしてはオンオフの切り替えができないとか、つい怠けてしまうとかデメリットが多いと思います。 僕も最初はそれが怖かったんですが、いざやってみると全くそんなことはありませんでした。 今回は自宅で仕事をするメリット・デメリット、オフィスを借りない理由についてまとめます。 オフィスを借りない理由 自宅で仕事をするメリット 1.固定費の節約 2.いつでも職場に行ける 3.オフィスへの往復時間がいらない 自宅で仕事をするデメリット 1.オンオフの切り替えができない 2.怠けやすい環境 3.引きこもりになってしまう 4.相手に自宅住所がバレる 最後に オフィスを借りない理由 最初はガッツリオフィスを借りようと思っていました。 しかし、オフィスを借りると次のようなデメリッ
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"不変クラス"とはその名の通り、状態が生成時から決して変化しないクラスをいいます。不変クラスの代表格はStringですが、Stringクラスは内部の状態を変更できる術を外部に一切公開していません。 あるインスタンスが生成された時点の状態から絶対に変化しないという確証がプログラミングを簡略化することを想像するのは難しいことではありません。不変クラスは確実にスレッドセーフです。どのスレッドから共有されてもなんの問題も引き起こしません。また、オブジェクトの属性にちなんだ変数名をつけても問題なく、ソースが分かりやすくなります。しかし、オブジェクトを変化させないというルールをAPI使用者のコーディングや規約のみによって保とうとするのはまず無理でしょう。業務アプリケーションは大人数でコーディングを行いますので、完全に強制できる仕組みがない以上、規約はせいぜい気休め程度でしかありません。 今日は不変クラ
「どうすれば英語を使えるようになれますか?」という相談を受けることが増えてきたので、今日会社で、「英語を使えるようにする方法」と題した勉強会を開催しました。 あくまで私の意見に過ぎないので、チラ裏扱いで、勉強会の内容を公開します。 1. 勉強会の目的 英語を勉強するきっかけを作ること 英語のスキルを向上させる方法を知り、実践できるようにすること 英語を使って、仕事で成果を出せるようにすること 2. 私の実績 「そもそも何でお前が教えるの?」という質問への回答です。 1) TOEIC 895点(あと5点が遠い) 2) Agile2014(アメリカ)で、英語で書いた論文が採択されて登壇しました。 ・採択された論文 3) DevOps Summit 2016(台湾)で、英語でキーノートスピーチを担当しました。 学習のポイント 私が日々実践していることを列挙します。 1. i英辞郎:ボキャブラリー
英語版はこちら。 TensorFlowの登場以降、OSSベースの機械学習の盛り上がりは加速しています。Kerasの作者のFrançois Cholletさんの言葉が、この状況を非常に端的に表しています。これだけでも十分だとは思いますが、この記事では、なぜオープンソースの機械学習が強いのか、最近のどういった流れがあるのかを整理したいと思います。 tl;dr機械学習やDeep Learningのフレームワークが充実してきた論文が査読前に公開され、他社も簡単にアルゴリズムの検証ができるようになった多くのプレーヤーの参戦により、アカデミアでの機械学習の研究がレッドオーシャン化した他社にないアルゴリズムで一発勝負、実装は秘密、というアプローチが厳しい牧歌的な時代5年前10年前の世界では、先端の機械学習に取り組んでいるのは大学などの研究室、大企業の研究所や一部の先進的な企業がほとんどでした。特に、ラベ
4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニアの
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