何が起きているの? ●Vinpok社のクラウドファンディングプロジェクト「Taptek」のリターンについて。 ●2018年10月にINDIEGOGOでTaptekに出資した人には待てど暮らせどリターンが届かない。 ●そこへ後発で2019年3月に日本のクラウドファンディングサイトMakuakeでTaptekの出資がスタート。 ●2019年6月、Makukeで出資した人にはリターンが届く。INDIEGOGOで出資した人には届かない。 後から出資した人には届いてINDIEGOGOで出資した人には届かないという意味不明な逆転現象が発生し、Twitterを通してその事を知った人が発狂しています。 Vinpok社のコメントは? Vinpok社からのコメントはありません。都合が悪いとシカトする会社です。 2019/06/18追加 さすがにまずいと思ったのか、Vinpokがコメントを返しました。が、あなた
小売業の特徴は、いわゆる「ニッパチの法則」(売り上げを支える売れ筋商品は全体の2割という法則)。いかにして売れ筋商品の在庫を把握し、将来の需要を予測して、欠品なく並べ続けるかは生命線だ。 一方、ダイソーの特徴は、取り扱う商品点数が非常に多いことだ。 大創産業情報システム部課長の丸本健二郎氏によると、ダイソーは全世界27カ国で5270店に展開し、新商品は毎月約800。「均一価格」は日本と同じだが、価格レンジは各国地域の物価に合わせている。 こういう状況では、「人間の能力では在庫を把握するのは難しい」という前提に立って、丸本氏が取り組んだのが、POSデータの統計的解析から個店ごとの需要予測をして欠品をなくす「自動発注システム」(2015年導入)だった。 着想後、いくつかの店舗で試験的に導入したところ、着実に欠品率が下がり、「チャンスロス」が解消された。
株式会社クリアコード > ククログ > 代表取締役の須藤がApache Arrowの開発でGoogle Open Source Peer Bonusを受賞 Apache Arrowの開発に参加している代表取締役の須藤です。 もう2ヶ月前の話なのですが、2019年のGoogle Open Source Peer Bonusの1人に選ばれました。選ばれるまでこんな取り組みがあることを知らなかったのですが、2011年からやっているそうです。オープンソースの開発に関わっている人を支援する取り組みだそうです。賞金(?)として250ドルもらいました。ありがとうございます。 Apache Arrowの開発をがんばっているということで選んでもらいました。現時点で私は2番目にコミット数が多いのでそのあたりを評価してくれたのかもしれません。ちなみに、1番コミット数が多いWesさんはpandasの開発で選ばれて
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