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2024年4月23日のブックマーク (2件)

  • ハンズオンJavaScript 副読本:空想工学舎

    ※注意:JavaScriptの学習書ではありません。書は当該書籍を執筆する上でのこだわりについて述べたです。技術書を書く人はこういう事を考えて書いているんだという参考にはなるかもしれません。(ならないかもしれません) 「ハンズオンJavaScript」は著者にとって割と不幸な経緯になった前著から約十年ぶりの単著ということで、全力を尽くして執筆させていただきました。しかし、全力を尽くしすぎて、ただ読んだだけではこのこだわりがほとんどのみなさまに通じないのではと不安になってきました。今はあらゆる場面で自己アピールが求められる時代。そこで、著者自らがこういった説明をすることの無粋は百も承知の上で、文章に込めた意図や想いを解説する書籍を、技術書典という場を通してごく限られた方々に頒布することを思いつきました。 なお、書はあくまでもオライリー・ジャパン刊「ハンズオンJavaScript」の副読

    ハンズオンJavaScript 副読本:空想工学舎
    suginoy
    suginoy 2024/04/23
    “付録に「_why追悼」を再録。”
  • React のルール – React

    様々な概念を表現する方法がプログラミング言語によってそれぞれ異なるように、React にも、理解しやすい方法でパターンを表現し高品質なアプリケーションを産み出すための慣用的な記法、ないしルールが存在します。 このセクションでは、自然な React コードを書くために従うべきルールを説明します。自然な React コードを書くことで、安全で整理されており、組み合わせ可能なアプリケーションを作成することができます。以下に挙げる特性により、アプリは変更に対して頑健になり、他の開発者やライブラリやツールと連携しやすくなります。 以下のルールは React のルールとして知られています。これらを守っていないならアプリにバグがある可能性が高い、という意味で、これらは単なるガイドラインではなくルールです。またこれらを守らない場合、あなたのコードは不自然で、理解や推測が難しいものになるでしょう。 Reac

    React のルール – React
    suginoy
    suginoy 2024/04/23