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ブックマーク / daiksy.blogspot.com (5)

  • 退職のご報告

    10月20日に、フリュー株式会社を退職することになりました。 10月7日に最終出社日を終え、今は有給消化期間をのんびり過ごしています。 今回の退職エントリ、書くかどうか迷っていたのですが、数人の友人たちから「読みたい」とリクエストを貰ったので、その友人たちやコミュニティでお世話になった人向けに書こうと思います。 ■お前誰よ? 2012年2月から、フリューという会社で乙女ゲームの開発に携わっていました。 Scalaコミュニティの各種イベントとか、DevLOVE関西とか、関西ソーシャルゲーム勉強会なんかによく出没してます。 あと、今年は「トイレに閉じ込められた人」として一時期のインターネットを賑わせていました。 ■なんで辞めるの? 今年に入ってから、いろいろと自分のキャリアについてじっくり考える事が多くなりました。35歳を過ぎていわゆるプログラマ定年を超えたことや、会社の組織変更などもきっかけ

  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

    suginoy
    suginoy 2014/05/11
    ヤフージャパンとしか。 "某大手Web企業が大阪に開発部隊を新設する、ということで"
  • 命がけのリアル脱出ゲーム - トイレに閉じ込められたはなし -

    ■トイレのドアノブが壊れる 2014年1月25日 22時頃。友人たちと楽しんだベルギービールの余韻に浸りつつ、帰宅。 突然の雨に体を濡らし、熱いシャワーでも浴びたいところだったが、ビールの摂取に起因する尿意を解決するため、とりあえず部屋着に着替えてトイレに入る。 用を足し、水を流し、外に出ようとドアノブに手をかけて右に回すが、手応えがない。 訝しみつつそのままドアを開けようとするが、当然ドアノブに手応えがない以上、ノッチが引っかかったままで開くはずがない。 ん? 何かがおかしい……。 酔っていてドアの開け方を忘れたのかな? 右回しかと思ったけど左回しだったかもしれん。 もう一度、次はドアノブを左に回す。…が、手応えなし。 うっかり鍵をかけてしまったのかもと思い、鍵のつまみを回すも、やはり空回りするばかりで手応えがまるでない。なにをどうやってもドアのノッチが開いてくれない。 これは…まさか…

    suginoy
    suginoy 2014/01/26
    これから「トイレに閉じ込められた人」と呼ばれるのでしょうか。
  • SIerからWeb系へ転職するためにぼくがしたことのすべて

    当ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 2012年1月末をもって、今の会社を退職することになりました。 2006年に、それまで勤めていた会社の倒産をきっかけに入社し、5年半ほどお世話になりました。 ぼくの社会人キャリアの中ではいまのところ最も長く在籍した会社であり、エンジニアとして大切な多くの事を学ばせていただきました。 在職中にお世話になった皆様方、当にいろいろとありがとうございました。そして今後ともよろしくお願いします。 今回のエントリーでは、ぼくが転職をするにあたって具体的にどういうことをし、そして成功したのか。そういったことを書こうと思います。 ■SIerからWeb系へ ぼくは今回、いわゆるSIerからいわ

    suginoy
    suginoy 2012/01/28
    「しかし、自己PRに書いてあるような社外活動は大きなアピールポイントになる。なので、最後にちょこっと書くのではなく、職務経歴書の先頭に、目立つように書きましょう」「お約束のウィッシュリスト」
  • Twitter4jに学ぶ、スピード感

    Twitter4jのコードリーディングに行ってきた。 (http://atnd.org/events/14143) なんと、Twitter4jの作者である山さんが来られるというこの企画。 せっかくなので、勉強会の前にモクモク会の土曜日Ver.も開催。 (http://atnd.org/events/16541) すると、なんと山さんはモクモク会にもいらしてくださった。 当にありがとうございました。 ちょっとしたご縁があって、わたしもLTをさせてもらった。 そのスライドはこちら。

    Twitter4jに学ぶ、スピード感
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