海外「私も日本に生まれてれば…」 世界を制したチア日本代表の演技が物凄い
今回ご紹介する映像は去年11月にドイツのベルリンで開催された、 第8回チアリーディング世界選手権大会女子部門決勝の様子で、 この演技にて、日本女子チームは2位以下を圧倒的大差で引き離し、 見事5大会連続の優勝を飾っています。 世界でもまさに敵なしという強さを見せる日本女子チームですが、 その圧巻の演技に、外国人から絶賛の声が数多く寄せられていました。 翻訳元■■ ■ WOW チームジャパンは本当に素晴らしかった！ +28 国籍不明 ■ あの子達はチア界の神々に列せられるべきだねw +9 アメリカ ■ （※日本人のご友人へ）君たちはなんでも完璧だな。 マレーシア ■ チアリーディングはスポーツじゃない。 これを観てもまだそんなことを言うつもり？ +61 シンガポール ■ 私なんか普通に歩くことすら下手って言われるのに！ +1 アメリカ ■ とてもじゃないけど私にはあんなパフォーマンスは出来な
海外「日本人受賞者ばかりだ」 坂茂氏が『建築界のノーベル賞』を受賞
今回は、坂茂（ばん・しげる）さんがプリツカー賞を受賞した報道への反応です。 プリツカー賞は「建築界のノーベル賞」と呼ばれる、建築家にとって最高峰の賞で、 原則1年に1人の建築家が表彰され、1979年の設立以来37人の受賞者が出ています。 板さんは、日本人では昨年の伊東豊雄氏に続き6人目の受賞。 過去の日本人受賞者は以下 1987年 丹下健三さん 1993年 槙文彦さん 1995年 安藤忠雄さん 2010年 ＳＡＮＡＡ（西沢立衛さんと妹島和世さんお2人の建築ユニット） 2013年 伊東豊雄さん 板さんは20年以上、紙管などの低価格な素材を用いた仮設住宅等の建設に取り組み、 昨年には地震で崩壊したニュージーランドのクライストチャーチ大聖堂を紙管を使い再建。 あくまでも仮の大聖堂なのですが、耐久年数はおよそ50年で、 少なくともあと10年は用いられる予定であるそうです。 世界各地の被災者や難民の
海外「日本人がまたやったか」 日本製超絶バランスロボットに外国人驚嘆
ボールの上に乗り、絶妙なバランス能力を見せるロボット。 これは東北学院大学 熊谷研究室の熊谷室長と研究生が開発したもので、 動画ではそのメカニズムも見やすい形で紹介されています。 このロボットは2つの制御モードによってコントロールされており、 ロボットの位置とバランスを保つ通常の制御モードと、 外部から力を受けても自動的に安定を保つ受動動作モードがあります。 受動動作モードでは、超重量の物でも指一本での運搬が可能になるそうです。 A Robot That Balances on a Ball ■ この技術って地震対策にも使えそう……。 いや、これは凄いわ。 +4 国籍不明 ■ クールだけど、作った意味があるのかと。 実際にどうやって応用すんの？ アメリカ ■ 新しい車輪の形を創りだすことができる。 ってか想像できることは何でも可能になるよ。 結局は、文字通り新しい車輪ってことだよ。 アメリ
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 「日本がクールな理由の一つ」 デザインバーコードを見た外国人の反応
今回はデザインが施された日本のバーコードへの反応です。 個人的には2、3種類の商品でしか見た覚えがないのですが、 初めて見たときは、何て遊び心があるんだろうと本当に感動しました。 今のところ採用している企業・商品はまだまだ少ないようですが、 こういうのはもっと取り入れていって欲しいですね。 翻訳元はこちらのあたりから Anonymous1 携帯に全部スキャンしちゃったよ。他にはないの？ Two Ways なんて素晴らしいアイデアなんだ！ すごく面白い！！！ Angie S 凄すぎる。どれくらい創造的な人たちがこういう物を作れるんだろ……。 バーコードでさえこんな風にしちゃうなんて！ Paola Opal めっちゃくちゃ驚いた。 次に出す本には、こういった気の利いたアイデアを盛りこみたい。 だけど、あれらは本当に使い物になるのかね。 Nofmeister 全てのアイデアにとても感銘を受けたよ
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