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  • ケータイマンガ品評 補の3 ― 課金システム、「ヘタリア」は売れたけど - 実物日記

    ティアズマガジンvol.85の「編集王に訊く」は、幻冬舎コミックスの有料WEBマンガ誌「GENZO」の高橋君枝編集長。 知りたかった販売部数は、 パソコン版のダウンロード販売部数は創刊時から比べるとジワジワ増えていて、現在は4倍ぐらいの数字になってます。マニア向けの月刊誌さんの発行部数とそう変らないと思っていただければ。 2〜3万部とすると毎月のダウンロード売上は420万〜630万円。編集部員の給料・経費を賄えるかどうか。単行の売上でなんとかやってるのは紙媒体と同じ、と。 WEBコミックは無料が良いのか、有料が良いのか、まだまだ過渡期で結論は出せていないところですね。 部数よりも気になってた「スピカ」込みで210円という値段については微妙なコメント。タダで読み捨てられるのがつらいという作家のモチベーションとの兼ね合いもあって「売ってるものだから頑張りましょう」という分かりやすい目標を持て

    ケータイマンガ品評 補の3 ― 課金システム、「ヘタリア」は売れたけど - 実物日記
    suginoy
    suginoy 2008/08/09
    「PCマンガの市場規模が2007年度で頭打ちになったのは、課金システムの整備が遅れている、という事情は一つあるかもしれない。」「ケータイマンガは、ビューアを出してるセルシスによる寡占状態」
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