Kaigi on Railsのコアコンセプトは「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。Kaigi on Railsは技術カンファレンスへの参加の敷居を下げることを意図して企画されています。また、名前の通りRailsを話題の中心に据えるカンファレンスではありますが、広くWebに関すること全般(例えばフロントエンドやプロトコルなど)についてもカバーすることで参加者の知見を深め、また明日からの仕事に役立てていただければと考えています。
![Kaigi on Rails 2023](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5bd855a08dd642891efe0f9a6a085b61528f252/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaigionrails.org%2F2023%2Fimages%2Fopengraph.png)
Jeremy Evans著『Polished Ruby Programming』が出版されました。本書は「Ruby3のリリースにともなう仕様策定の議論やコミュニティの調停、実際の開発にいたるまで驚異的な活動量と熱意をもって取り組ん」だ成果からRuby Prize 2020を受賞した、RubyKaigi 2019のkeynote speakerでもある著者が、自身の圧倒的な活動実績を踏まえて書き下ろした一冊です。 日本のRubyistの皆さんにも是非読んでもらいたいので、このトークでは本書がどんな内容なのか、その読みどころをダイジェストでお伝えします。原著は英語ですが、Rubyが読めるなら恐れることはありません。「英語で読むのはしんどいな」というRubyistの皆さんは…しばらくお待ちください。話者が訳して日本語版をお届けします 🙃 本トークでは「Rubyの磨きかた」にもいろいろあるよね、
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