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ブックマーク / niryuu.hatenablog.com (3)

  • リモートワークについて - 表道具

    リモートワークの話 // Speaker Deck 在宅やオフィスの外で、比較的自由な形態で働くリモートワークだが、良い面悪い面みんな好きに言っていてどうも宙に浮いたものになっている印象がある。私はリモートワークで数年働いているが、特に問題はない一方で、これはうまくいかなくなる可能性は常にあるなと感じている。その辺について、「好きに言う」ことの1つかもしれないが記事にする。 前提 私はちょっと障害のある人間なので、その辺の事情を差し引いて捉えてもらいたい。個別の病名・障害名については差し控える。 4時間に1回数時間の休憩を入れないと、脳が動かなくなります 人が近くにいると気が散って仕事ができない場合があります リモートワークの良さは? 答えになっているか微妙ですが、従業員の活動を柔軟にすることで生活の質を高め最適な働きを目指すと共に、負担を軽減し、新しい技術やビジネス機会を取り入れる体制を

    リモートワークについて - 表道具
  • 雇われた側から見たスタートアップのCTOについて - 表道具

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ を見て、懐かしいと思ったので書く。2011年の今頃まで海外のスタートアップでCTOをやっていた(この話、時効でいいですよね…I can treat this fact only as a past...)。当時は日ではCTOの募集などもなく、その珍しい名に惹かれて行ったのだ。修士を出てやることがなかったからというのもある。給料は当面はゼロとのことだが、貯金もあるしそのうち出るだろうと思っていた。最初の2週間については既に 俺の海外スタートアップのCTOの2週間 - 趣味の工作 において書いたので、それを参照されたい。その後のことだが、職域としてはCTOではなくいわゆるiOSエンジニアをやっていた。その頃は今とは違いARCなどがなかったので(物はそういう言い訳をしてはいけない)、バグが非常に多く

    雇われた側から見たスタートアップのCTOについて - 表道具
    suginoy
    suginoy 2014/05/01
    “CEOは顔が広く、「実際に手は貸せないが、助言ならする」元エンジニアの知り合いが多かった。彼らは、10年前の開発パラダイムを助言した。” "給料は出なかった。"
  • スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具

    周りを見ていると、スタートアップや非営利部門でタダ働きをしている人をちらほら見る。まだ金銭の生じていないプロジェクトへのアサインから、いわゆる「プロボノ」までいろいろな言い方があるが、自分が責務のある(とされる)仕事をして、金銭を受け取らないことを一括して「タダ働き」と呼ぶ。 基的に、タダ働きはそこまで悪いこととは思わない。人は給料のみを労働の対価として受け取るわけではないし、素晴らしい成果やスキルの向上など、他でできないことが出来る場合も多い。給料を無理に求めることによる、そのような対価の損失を考えると、単に「金貰えよ」と言うのは難しいと思う。 一方、状況の変化やマネジメントの曖昧さによって、恐ろしく不毛でかつダメージすら受ける状況において、なおタダ働きを続けて抜けられないケースがある。そのような「失敗」は、金を貰う場合と較べて非常に起こりやすいし、実際に頻繁に起こる。以下では、私の経

    スタートアップや非営利部門でのタダ働きについて - 表道具
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