2025年3月10日、SNSプラットフォームのX(旧Twitter)は一時アクセス障害が発生し利用できない状態になりました。X社のイーロン・マスクCEOは障害原因がサイバー攻撃によるものと明らかにし、複数のセキュリティ組織などはDDoS攻撃によるものであった可能性をあげています。ここでは関連する情報をまとめます。 Xで断続的に発生した半日にわたる広範なアクセス障害 Xでアクセス障害が始まったのは2025年3月10日19時頃(日本時間)で、その後一時復旧するなどしたが翌11日までは断続的に接続しづらい状況が継続した。*1 障害発生中は、アプリとWebサイト双方で投稿などの表示が遅延したり、接続できなくなるなどの事象が日本や米国、英国、フランス、インドなど広域で生じた。*2 3月10日12時~0時までサイト全体停止と記載(Xのインシデント履歴より) Ciscoの観測チームであるThousand