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2019年5月22日のブックマーク (9件)

  • ハッシュ化されていなかったG Suiteのパスワード問題についてまとめてみた - piyolog

    2019年5月21日、GoogleはG Suiteに保存されたパスワードの一部に問題(ハッシュ化が行われていなかった)が確認されたとして利用者へ案内を行っています。ここでは関連する情報をまとめます。 Googleの発表 cloud.google.com この問題の影響はビジネス向け利用者(G Suite ユーザー)が対象。 無料のGoogle アカウントへの影響はない。 2つの問題が確認され、いずれも修正されている。 問題を悪用した兆候は確認されていない。 確認された2つの問題 No 発生原因 保存内容 影響期間 問題① 管理コンソールのパスワード設定・復元機能バグ パスワード平文のコピー 2005年以降 (問題のツールは削除済) 問題② ユーザーサインアップ時の暗号化された内部システムへの誤保存 パスワード平文の一部 2019年1月以降 (保存は最大14日間) Googleは問題①を20

    ハッシュ化されていなかったG Suiteのパスワード問題についてまとめてみた - piyolog
  • 中野シェアオフィス - 『G-Style』

  • RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log

    はじめに Railsアプリケーションを中心とするシステムをAWSからGCPに移行しました。記事ではその過程をできるだけ赤裸々に公開します。 プロジェクトではインフラ移行と同時にアーキテクチャも刷新しました。AWSがレガシーでGCPがイケイケという意味ではなく、移行対象システムのアーキテクチャがレガシーからイケイケになったという意味です。 技術的な内容については詳細は省いて概要の説明にとどめています。AWSGCPDockerKubernetesあたりの知識があるとスッと読めると思います。 書きたいこと書いたので長い記事になってますがぜひお付き合いください。 レガシーシステムとイケイケシステム まず、移行前のレガシーシステムと移行後のイケイケシステムについて軽く説明します。 タイトルをキャッチーにするためこうしましたが、特別レガシーでもイケイケでもないのでご了承ください。ちょっと前と

    RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log
    suginoy
    suginoy 2019/05/22
    “本プロジェクト開始とほぼ同時にCTO含むRails開発エンジニアが全員退職しました。”
  • 『成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法』特集ページ

    著者:加藤 洋平 出版:日能率協会マネジメントセンター 定価:2500円+税 ISBN-10:4820759825 ISBN-13:978-4820759829 書の解説 突然だが、あなたは自分の能力をどの程度だと認識しているだろうか? ここでいう「能力」とは、どんな仕事、どんな研究、どんなスポーツ競技をするにも不可欠となる「深く思考し、それを言語化する力」である。生まれ持ったものだけでなく、それまでの学習や経験によって身についた力を指す、ある種の「個性」である。 「同期の中ではナンバーワン」 「日人の平均は超えているだろう」 「人より劣っている気がする」 など、人によって、自分の能力レベルへの自己評価は異なるはずだが、それを客観的に知る方法もある。 書では、発達心理学者のカート・フィッシャーが考案した、能力の成長段階理論に沿って、自分の能力レベルを知る方法を紹介している。 ここで

    『成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法』特集ページ
    suginoy
    suginoy 2019/05/22
  • 18. ダイナミックスキル理論における4つの階層構造と13個の段階とは?

    Blogではオランダでのサイケデリック学・瑜伽行唯識学研究と実践の様子を日々共有しています。 成人発達理論・インテグラル理論・瑜伽行唯識学の観点から、リスナーの皆様と心の成長を一緒に実現していくことを目指した「サイケデリック唯識ラジオ」の配信をしています。 心の成長について一緒に学び、心の成長の実現に向かって一緒に実践していくコミュニティ「オンライン加藤ゼミナール」も毎週土曜日に開講しております。

    18. ダイナミックスキル理論における4つの階層構造と13個の段階とは?
    suginoy
    suginoy 2019/05/22
  • 英語教育は嘘まみれではないのではないか、という意見について

    http://anond.hatelabo.jp/20170529005228 (前回終わりと言っていたが、コメント返しをしたい。I'm easily triggered。書きたいものもまた出来てきた。そのうち理想の英語教育について書いてみたい。ただし、この書き込みを始めてから痔が痛くてしかたないので、まず体調を戻したい。 これは元記事に追加しようとして書いていたものだが、更新しても全然反映されないので新規記事として書くことにする。それと、前回最初に書いた記事は長すぎて入り切らなかったので削除したのだが、トラックバックは消えずトラックバックの依存関係がめちゃくちゃで、それも直せていない。増田の仕組みはよく分からない) なぜ日英語教育が嘘まみれなのかわからない、というご意見を頂いている。 日英語教育で教えられているのは、日人に教えられている英文解釈の方法論で理解できるように調整され

    英語教育は嘘まみれではないのではないか、という意見について
  • 英文と意味の乖離、英語と日本語の乖離

    英文と意味の乖離英語話者は皮肉や冗談が好きな人が多く、語った言葉と意図している内容が違うことがよくある。日語と同じように、空気を読んで相手の意図を探る必要がある。 たとえば映画「サウンド・オブ・ミュージック」で、マリアと大佐が初めて出会うシーン。ここでマリアは勝手にボールルーム(パーティーで踊るための部屋)に入り込み、一人で踊っている所を大佐に見られてしまう。マリアは驚いてそそくさと部屋を出るが、この時、大佐はマリアにこのように言う。 In the future, you'll kindly remember there are certain rooms in this house which are not to be disturbed. 直訳 「今後、あなたは親切にも覚えてくださるでしょう、この家にはいくつかの乱してはいけない部屋があることを」 DVDの字幕 「今後も用のない部屋

    英文と意味の乖離、英語と日本語の乖離
  • console.log の落とし穴:console.log にはオブジェクトの参照が渡るので気を付けよう - Qiita

    TL; DR console.log()に大きなオブジェクトや配列を渡すと、console.log()を呼び出した時点での値ではなく、コンソールでそれをクリック展開した時点で評価した値が表示される。 もう少し詳しく console.log()に大きなオブジェクトを渡すとコンソール上で省略されて表示されますが、その省略表示を展開すると、console.log()が呼び出された時点の値ではなく、展開したその時点で評価した値が表示されます。 つまり例えばあるオブジェクトに操作を施す前にconsole.log()を取っていても、実行終了後のコンソールには操作を施した後のオブジェクトが表示されるということです。 要はオブジェクトへの参照を保持しているような挙動です(参考)。 例 (以下の例ではわかりやすさのため常に省略表示されるconsole.dirを使っています) obj.aをに値を代入する前後で

    console.log の落とし穴:console.log にはオブジェクトの参照が渡るので気を付けよう - Qiita
  • https://jp.techcrunch.com/2019/05/20/2019-05-18-sam-altmans-leap-of-faith/

    https://jp.techcrunch.com/2019/05/20/2019-05-18-sam-altmans-leap-of-faith/
    suginoy
    suginoy 2019/05/22