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ブックマーク / web.w3g.jp (2)

  • word-breakとword-wrapはややこしい

    Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので

    word-breakとword-wrapはややこしい
    suginoy
    suginoy 2016/04/20
  • 文字実体参照・数値文字参照

    Updated 2007.01.21 / Published 2007.01.21 文字参照(character references)には、文字実体参照(character entity references)と数値文字参照(numerical character references)の2種類があり、これら文字参照はHTML等のマークアップと特殊記号とを区別するためや、キーボードでは直接入力できない記号を入力するのに用います。ここではHTML4とXHTML1.0に定義されている文字実体参照と数値文字参照を掲載しています。 なお、文字参照が表示される・されないはOSやUA、そして設定されてるフォントなどの環境に依存します。代表例としては、XHTML1.0より新たに加えられたアポストロフィ(文字実体参照「'」、数値文字参照「'」)については文字実体参照で表記してしまうと、

    文字実体参照・数値文字参照
    suginoy
    suginoy 2013/07/23
    「たとえば、XHTML1.0より新たに加えられたアポストロフィ(文字実体参照「'」、数値文字参照「'」)については文字実体参照で表記してしまうと、正しく表示できないUAも多いため、数値文字参照「'」で記述する
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