デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 スマホ用ゲームアプリの広告で、ちょっとした異変が起きている。「アイコン型」という新たな広告形態が、急激な伸びをみせているのだ。 まずは図表1をご覧いただきたい。アイコン型広告「アスタ」の配信数が、今年3月から急激に増えたのが一目瞭然。それまでは月間2~4億だったものが3月には10億を超え、5月には30億、そして6月には75億と、うなぎ登りになっているのだ。
どうも、今日もいらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 日々、ブログにコメントを頂くのですが、そのどれもがレベルが高すぎて焦っています。 僕はiPhone4→4S→5という流れでスマホを使っているので、 Androidは仕事で使っているだけで、自分のものとして使ったことがありません。 なので、Android端末を日頃から使っているみなさんの方が詳しいのは当然なのです。 でもそんなこと言うと、僕がこうして記事を書く意味が・・・と思っていたところ、ひらめきました! みなさんから頂くコメントを編集し、さらに見やすく役立つ形にして、僕が再び記事にします。 なので、みなさんから頂くハイクオリティな情報を、もっと二重三重に活用させていただきます! ということで、今後もハイレベルなコメント、お待ちしてます! そして、ローレベル(笑)=スマホ初心者の方のコメントこそ、実は一番価値があるので、
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
ドコモなどが展開するサイクルシェアリング。携帯電話を活用して自転車を管理する=横浜市中区(写真:産経新聞) NTTドコモは13日、今夏からサイクルシェアリング(自転車の共同利用)事業を本格展開する方針を明らかにした。横浜市で、GPS(衛星利用測位システム)と携帯電話のデータ通信機能を活用した新システムの実証を始めるとともに、札幌市では既存の事業を大幅に拡大する。今後、企業や自治体との協力を拡大する方針だ。 [フォト] ソフトバンク・孫社長は「脱原発」の野望へ一歩 新システムは、自転車にGPSや通信機能を備えた装置を付けて、利用の予約や位置の確認、遠隔操作による施錠などができるのが特長。特定の保管場所や管理事務所などの設備が不要で初期投資が軽減されるため、サイクルシェアリングの普及拡大が期待できるとしている。 ドコモがベンチャーのペダル(神奈川県)、横浜市と共同で運営している「bayb
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