空白寺 @vanity_temple カメクラでよく言われる「腕に見合わないカメラを使うな」 それに対してヨドバシ店員が放ったカウンター 「遠慮してガンタンクを選ぶより、いきなりガンダム乗っちゃったほうがよくないですか?乗ってるうちにニュータイプになるかもしれませんし」
「機動戦士ガンダム」は放映当初は、高視聴率・大ヒット作品ではなく、例えば放送日程も短縮されたりした。しかし徐々に人気が高くなった…というのは有名ですが、あまりにその伝説が膨らみ、劇的になり過ぎた面もあるようです。では、実際はどうだったのでしょう?異論・議論も含めて振り返ります。
T.K_archive @Tetsuya_Kuroki ガンプラブームは『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』が始まる5年前の1980年から起きており、当時のガンプラブームは毎日新聞でも報道している筈ですが? 一般方面へのアニソンブームも、1983年に大ヒットを記録した杏里の『CAT'S EYE』が最初。歴史の修正が酷い記事ですね。 mainichi.jp/articles/20180… 2018-02-28 21:49:04 T.K_archive @Tetsuya_Kuroki 『機動戦士Zガンダム』開始の1985年は、ロボット物も含むTVアニメの作品数が減少に転じており、Zガンダムの開始後も任天堂のファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』が大ヒット。翌年の『機動戦士ガンダムΖΖ』の放映中に、アニメ専門誌の休刊が続出する時代でしたよ😓 mainichi.jp/articles/2018
かちょー嘉一 @sleek00 『宇宙の戦士』と『機動戦士ガンダム』について、時系列関係をきちんと把握してる方がいらっしゃったら教えて頂きたいのですが、『宇宙の戦士』の文庫は1979年9月、『ガンダム』の放送開始が1979年4月。これだと「文庫の挿絵を参考にした」と云うのが成立しないんですが、これは何故なのか。 2012-03-08 22:54:38 かちょー嘉一 @sleek00 「『ガンダム』が『宇宙の戦士』を参考に」と云う記述の中に「『SFマガジン』に掲載されたスタジオぬえによるパワードスーツのイラスト」と云う表現があった様に記憶しているのですが、文庫が出る前にSFマガジンにそうしたイラストが掲載された事があったんでしょうか。 2012-03-08 22:56:45
映画をつくるという作業のハードさ。 そしてその頂点にいるという、気の狂いそうな孤独と不安。 絶対の自負心と完全な自己否定。 もちろん僕はそれを知っているべきだった。 富野監督は、同じアニメ界の者として僕に矛盾した言葉を投げかけてきたのだ。 角川スニーカー文庫『機動戦士ガンダムⅡ』 あとがき より ************************** 小説版ガンダム(富野由悠季)Ⅱ巻のあとがきを、岡田斗司夫が担当しているのを存知です? 少なくとも、今の岡田斗司夫ファンでご存知な方は少ない気がします。 初版 昭和62年11月。 「王立宇宙軍、オネアミスの翼」公開が3月ですので、ちょうどその半年ほどあとのエピソードのようです。 作家「岡田斗司夫」誕生よりずっと以前です。 文体がどことなくサブカルっぽいのも、時代を反映しているのでしょうか? そう言えば、あとがきの中でもふれられている「アニメック」
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