「プレゼンスライドをIllustratorを作っている」という方に、いろいろ質問をいただいたので、 まとめてみました。 Illustratorのアドバンテージ 合成フォントや自動カーニングを使える(InDesignも同様) ベクトル形式の素材が多い場合には、コピー&ペーストなどで配置できるだけでなく、直接編集できる スタート [新規ドキュメント]ダイアログボックスで、作成したいページ数を[アートボードの数]に入力し、ページサイズなどを指定します。 このとき、覚えておきたいキーボードショートカットは、command+option+0(すべてのアートボードを全体表示)です。 マスターページ 各ページ共通の要素を1ページ目に作成します。その際、アートボードサイズぴったりでなく、3mm程度の塗り足しを作っておくと、印刷のときなど、後々、何かと重宝します 作成したアートワークをまとめて選択し、「シン
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