すごくいい記事を見つけたので自分も思うところをしたためておこうかと。著者はかの有名な ryopeko ワイフさんの旦那さんです。 悪いのはその事実から目を背けることだ。 なんで目を背けられているかというと、将来のエンジニアとしての自分と社会のエンジニア像にギャップがありすぎるからだ。 (なあなあでエンジニアを目指して勉強するしかない) この状態を実際の生きたエンジニアをもっと学生の前に晒すことで解決したい。 それぐらい学生側からすると社会っていうのはリアリティが無い。 高専カンファレンスに来ないような人達に思う – ryopeko の日記 気づけばよかった 僕もまったくそのとおりな生活をしていました。自分が将来どうなるのかについて全くリアリティを持つこと無く 20 年以上過ごしてしまったわけです。22 になる頃にようやくどうしたもんかというところで思ったのは「もっと早く”気づいて”いれば。