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2015年4月16日のブックマーク (4件)

  • Ruby FizzBuzz最短コードメモ (51bytes) ネタバレ注意 - Qiita

    1.upto(100) do |n| i = (n ** 4 % -15) str = "FizzBuzz\n"[i, i + 13] if str puts str else puts n end end "FizzBuzz\n"から[]メソッドで必要な文字列を抜き出している。 []はインデックス・長さを指定して文字列を取り出せる。(String#sliceと同じ) 例えば"abc"[1, 1]だと、1番目から1文字を抜き出すので"b"が返る。 []のインデックスの調整の為、末尾に無駄な1文字が必要なので改行を挿入している。(putsで無視される) 元のコードでは、改行を直接入力することで\nと書くよりも1バイト短くなっている。 この為、一行では記述出来ない。 n ** 4 % -15って何 []のインデックス部分には、n ** 4 % -15という式が入っている。 また、同時に変数iを

    Ruby FizzBuzz最短コードメモ (51bytes) ネタバレ注意 - Qiita
    sugyan
    sugyan 2015/04/16
    すごい…
  • ActiveRecordを速くしたいだけの人生だった - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? Rails3.2からRails4.2に上げたらActiveRecordが遅くなったので、どうやって調査して、どのように対処したかを語ってみたい。 とても長いので、ダルい人は最初と最後だけ読めばよいです。 TL;DR 環境: Ruby 2.1.5 ARオブジェクトを大量に(ざっくり750kくらい)loadするバッチ処理 3.2系での実行時間は約480sec、 4.2系では約2900sec 約6倍の性能劣化 原因: preloadで性能劣化してた CollectionProxyの生成周りで遅くなってた Rails4からARオブジェクトの1attribute毎にObject生成するので遅い GCの時間も増えた 調査方法: Githubのcommit、Issueを

    ActiveRecordを速くしたいだけの人生だった - Qiita
  • Treasure Dataを支える(中の人に必要な)技術 - myui's memo

    Treasure Data(以下、TD)に入社して早2週間が経ちました。 入社してから、平成14年度IPA未踏ユース第1期で同期でスーパークリエイタであった西田さんがTDで働いているのを知りました。MapReduceやHadoopが登場した頃、「Googleを支える技術」という技術書*1でお世話になったのですが、いつの間にかTreasure Dataを支える人になっていたんですね*2。 Googleを支える技術 ?巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ) 作者: 西田圭介出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/03/28メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 47人 クリック: 1,166回この商品を含むブログ (374件) を見る TDではおかげさまで結構なペースでお客さんが増えていて事業規模拡大に備えて幅広い職種で人材募集中です。今回はTDのバッ

    Treasure Dataを支える(中の人に必要な)技術 - myui's memo
  • GS Collections Kata をひと通りやった - tokuhirom's blog

    GS Collections というゴールドマン・サックスさんが出してる Java 用のコレクションライブラリがある。 Java Day Tokyo/JJUG CCC 2015 Spring で知ったのだが、これは以下のような利点を持っているようだ。 使いやすいインターフェース メモリ使用量が標準のコレクションよりもよい場合がある Multimap や sortedbag などの標準にはないコレクション GS Collections には GS Collections Kata という、チュートリアルがある。これは junit test case の形式をしていて IDE で読みこめばすぐに試せる。 順番に指示通りにやっていけば試せるんで、なかなか良い。 例も Company, Order, Supplier, LineItem など具体的で、わかりやすい。結構手間かかってるな、という印象