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2015年12月25日のブックマーク (3件)

  • Emacsから Cの関数をつかう -> はやい - Qiita

    C言語で書いた関数を Emacsから呼び出したら速いかどうか検証してみた. この機能は Emacs 25で搭載される予定の Dynamic module機能を使って実現しています. Dynamic module機能については以下の記事を参考にしてみてください Emacsに mrubyを組み込んでみた ejectで学ぶ Dynamic module機能 リポジトリ 比較対象 フィボナッチ数の計算を以下のそれぞれで実装しました. C言語版 GCC 5.2.1でコンパイルし, 最適化オプションは -O2です. Emacs Lisp版は Emacs 25.0.50.1でバイトコンパイルしたものを利用しました. Emacs Lisp再帰版 Emacs Lispループ版 C再帰版 Cループ版 (defun fib-elisp (n) (if (<= n 1) n (+ (fib-elisp (1- n

    Emacsから Cの関数をつかう -> はやい - Qiita
  • ISUCON6の出題担当になったので抱負を語っておく - pixiv inside [archive]

    メリークリスマス!ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2015は日が最終日です。トリは去年に引き続き今年も@edvakfの担当です。 qiita.com 今日は「腕っぷしに自信のあるウェブエンジニアの祭典」こと、来年のISUCONの出題を担当することになった話を書いていきます。 (ISUCON運営のほうから正式な告知は別途あると思います。なにぶん暫定的なことも多いのですが、ご容赦ください) ISUCON出題することになった経緯 「来年の出題者アンケートでピクシブさんがトップだったので、よろしければ是非」 なんてことをISUCON5戦の懇親会で主催の櫛井さんから言われたときは答えに困りました。我々もISUCON「常連」と言える立場になってきましたので、とてもありがたいお話ではあります。しかしながら、率直な感想は 「オマエら押し付けやがってwww」 という感じでした。 という

    ISUCON6の出題担当になったので抱負を語っておく - pixiv inside [archive]
  • 全自動水玉コラ生成マシーン - onk.ninja

    全自動水玉コラ生成マシーン 聖夜なので表題のものを作った。 https://github.com/onk/auto_circle_collage processing で書いたアプリだけど、この記事の内容はほぼ OpenCV の話です。 仕組み 水着を自動認識して「隠す」とマーク 顔を自動認識して「見せる」とマーク マークに沿って円充填 水着領域の自動認識 最初のアプローチ OpenCV を使って肌色認識 選択領域を膨張 -> 収縮させる 肌色との差分を取れば水着領域が完成 肌色認識 先人が大量に居た。RGB 色空間ではなく HSV 色空間を使うというのがコツなようだ。 HSV色空間 - Wikipedia HSV 色空間なら影になっている部分も抽出できる。 今回は Hue: 7..15 を肌色として定義した。 PImage detectHada() { // 作業用に hue で gra

    全自動水玉コラ生成マシーン - onk.ninja
    sugyan
    sugyan 2015/12/25
    技術力の無駄遣いってやつだ