タグ

2019年8月6日のブックマーク (4件)

  • YayText: A text styling tool for Facebook, Twitter, etc.

    Super cool unicode text magic. Use s̶t̶r̶i̶k̶e̶t̶h̶r̶o̶u̶g̶h̶, 𝐛𝐨𝐥𝐝, 𝒊𝒕𝒂𝒍𝒊𝒄𝒔, and 🅜🅞🅡🅔 🄲🅁🄰🅉🅈 ʷlͤoͥoͬkͩing fonts on Facebook, Twitter, and everywhere else.

    sugyan
    sugyan 2019/08/06
    b̐̈e̐̈n̐̈r̐̈i̐̈
  • ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined

    概要 Goはこれまで量を書いたことがなかったので入門にゲームボーイエミュレータを書いてみることにした。ゲームボーイである理由はたまたまよくできたゲームボーイの資料(http://marc.rawer.de/Gameboy/Docs/GBCPUman.pdf)を見つけてしまったため。 成果物 github.com まだ基的なカートリッジタイプしか実装できていないがそこそこ動き始めたので公開することにした。直近は対応カートリッジを増やしながらWebAssemblyを吐けるようにしたい。 ゲームボーイの基仕様 項目 概要 CPU LR35902 4.19MHz 8bit RAM 8kB VRAM 8KB ROM 256k~32MBit Display 4階調モノクロ、160×144ドット スプライト 8×8 最大40個表示 / 1ライン上に 最大10個表示 背景 256×256ドット ウィン

    ゲームボーイエミュレータをGo言語で書いた - undefined
  • GAE 2nd-gen でのサービス間認証

    TL;DRGAE 2nd-gen では X-Appengine-Inbound-Appid ヘッダの代わりに、ID Token + Identity-Aware Proxy を使った方式をサービス間認証に使えます。 はじめにGAE でマイクロサービスを構成する場合、各サービス同士を呼び合うときに同一 GAE アプリからのリクエストであるかを確認したい場面があります。シンプルな例だと、サービスがフロントエンドとバックエンドに別れていて、バックエンドはフロントエンドからしか呼び出せないようにしたい場合です。 GAE 1st-gen では X-Appengine-Inbound-Appid ヘッダという魔法のヘッダがありました。このヘッダは URLFetch を使用して別の GAE サービスにアクセスする時に、GCP が自動で呼び出し元の Project ID を入れてくれるヘッダです。そのため

    GAE 2nd-gen でのサービス間認証
  • Kyoto.なんか #5 (2019/08/24 13:30〜)

    お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】10月16日(月)14:00から30分ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加

    Kyoto.なんか #5 (2019/08/24 13:30〜)