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  • 茅ケ崎市立小学校 複数男児が女児の体触る 学校の配慮欠く対応で2次被害 | カナロコ by 神奈川新聞

    小学2年生の女児が6年生の男児に性的被害を受けた問題を巡り、保護者の質問に対しての茅ケ崎市教育委員会の回答書。「他の児童から性被害の相談・情報提供もなかったため、未然に個別指導はできない状況」と説明している 茅ケ崎市立小学校で5月、2年生の女子児童が学校内で複数の6年生の男子児童に下半身を触られる性的被害に遭い、保護者が学校側の対応に不信感を募らせている。学校側は被害を認識しながら、その後の学校行事で女児と加害者を鉢合わせさせるなど配慮に欠く対応を重ね、女児が心の傷を負う2次被害にも発展した。児童間の性的被害が表面化するケースは珍しく、性暴力問題に詳しい専門家は「学校現場が被害者保護だけでなく、加害者指導にも責任を持たなければ再犯する恐れがある」と指摘している。 女児の保護者によると、女児は休み時間に友人と学校の図書室にいたところ、6年生の男児3人が近づいてきて、服の上から下半身を複数回に

    茅ケ崎市立小学校 複数男児が女児の体触る 学校の配慮欠く対応で2次被害 | カナロコ by 神奈川新聞
    suicha
    suicha 2024/09/17
    気付けて良かったけど…辛い。対応悪すぎて…
  • 倒れた男性発見→心肺蘇生→AED持ち山駆ける…丹沢で14人が奇跡の救命 | カナロコ by 神奈川新聞

    4月に発生した表丹沢大倉尾根での心肺停止の登山者に心肺蘇生をするなど貢献し、表彰された功労者ら=7日、秦野市入船町 4月に表丹沢の大倉尾根で倒れた心肺停止の登山者に対し、偶然居合わせた14人が連携してそれぞれの使命を果たし、命を救った。医療従事者、消防職員、山岳ガイドらの“山の神々”は今月7日、秦野市消防部の感謝状贈呈式で約5カ月ぶりの再会を喜び、「奇跡のような現場」を振り返った。 市消防部によると、4月13日午前8時半ごろ、山小屋「堀山の家」(標高約950メートル)から150メートルほど離れた地点で、50代男性が心肺停止で倒れた。 50メートルほど後方を歩いていた山岳ガイドの澤田のぞみさんは、男性が段差で足を滑らせたのかと思ったという。だが声をかけても反応がなく、頸(けい)動脈も振れていなかった。近くにいた医療従事者の女性らと周囲に応援を求め、たどり着いたのが助産師コンビの藤田ゆりさ

    倒れた男性発見→心肺蘇生→AED持ち山駆ける…丹沢で14人が奇跡の救命 | カナロコ by 神奈川新聞
    suicha
    suicha 2024/09/12
    すごい
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