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差別に関するsuika-greenredのブックマーク (4)

  • 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

    Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私の目線からお話させてください。 正直、この立場から日語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします

    先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/06/18
    “絶対にアーティストさんだけの独自の判断でできるはずがない。MVのメイキング映像があるならそれを公開してほしいと思っている。映像があればこれが”故意に差別的表現をしていない”という証拠になる。”
  • Mrs.GREEN APPLE『コロンブス』のMVを見た:ロマン優光連載295

    295回 Mrs.GREEN APPLE『コロンブス』のMVを見た Mrs.GREEN APPLEの日コカ・コーラ社とのタイアップ曲『コロンブス』のMV。12日に公開されてから13日には公開停止になるという事態が起こった。 Yahoo!リアルタイム検索で「コロンブス」という単語を見かけて「今なん何でまたコロンブス?」と最初疑問に思ってた自分だったが、状況を把握してMVを見た結果、「これは無理なやつだ…」という感想に。 ・年代別の歴史上の人物 ・類人猿 ・ホームパーティー ・楽しげなMV というキーワードからつくられていったそうだが、確かに凄く楽しそうな雰囲気を出している「何の悪意もない」であろうMVだった。コロンブスという人間が何者だか知らない人にとっては、なにもひっかかるところはない作品だったかもしれない。 PR 以前は、少なくとも20世紀中は新大陸の発見者、未知の海路にいどんだ冒険者

    Mrs.GREEN APPLE『コロンブス』のMVを見た:ロマン優光連載295
    suika-greenred
    suika-greenred 2024/06/15
    “知らないがゆえに何の悪意もなく片っ端から地雷を踏み抜いてしまった感があり、知らないことがもたらす惨状の怖さがここにある。なんであれ、何か実在の人物・出来事をモチーフにするときはちゃんと調べたほうがい
  • 「廊下が波打って襲ってきた」お笑いコンビ・松本ハウス、統合失調症を乗り越えて(たかまつ なな)

    1990年代に『ボキャブラ天国』などで活躍したお笑いコンビ・松ハウス。ボケ担当のハウス加賀谷さんは、精神疾患のひとつである統合失調症であることを公表している。症状悪化によって1999年に一度は活動休止するも、2009年に復活。相方の松キックさんと一緒にコンビ活動を行い、現在は講演活動なども行なっている。症状の悪化や改善、心が追いつめられた経験などを経て、今はどのように統合失調症と向き合っているのか。時事YouTuberのたかまつななさんが話を聞いた。 (取材:たかまつなな、監修:精神科医・森隆徳、編集協力:塚田智恵美)

    「廊下が波打って襲ってきた」お笑いコンビ・松本ハウス、統合失調症を乗り越えて(たかまつ なな)
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/06/01
    “でも難しいのは、たとえ差別的な表現であっても、言う相手によっては愛情を感じることもある”
  • 本物の「シャブ漬け生娘」を治療してきた精神科医が、吉野家常務の発言と反応におぼえた強い違和感 女性たちが「シャブ漬け」になるのは、薬物の依存性だけのせいではない

    吉野家の役員の「生娘をシャブ漬けにする」という発言の当の問題点はどこなのか。精神科医の松俊彦氏は「覚醒剤依存症の人の多くは、自己肯定感が低く、孤独に苦しんでいる。『シャブ漬け生娘』という表現は、そうした人たちをより苦しめることになる」という――。 吉野家騒動に潜んでいるもう1つ別種の差別 「田舎から出てきたばかりの生娘をシャブ漬けにする企画」。吉野家の伊東正明・常務取締役企画部長は、若い女性向けのマーケティング施策についてこう表現し、役員を解任された。不快に思うのは無理もない。なにしろ、その表現には、吉野屋を訪れる客を馬鹿にしているばかりか、人身売買的犯罪を肯定するようなニュアンスが含意されているからだ。 とはいえ、ちょっと気がかりなことがある。 くだんの発言を非難する人のなかには、「シャブ漬け生娘」という表現から「シャブ山シャブ子」(「相棒 Season 17」, テレビ朝日, 2

    本物の「シャブ漬け生娘」を治療してきた精神科医が、吉野家常務の発言と反応におぼえた強い違和感 女性たちが「シャブ漬け」になるのは、薬物の依存性だけのせいではない
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