やるか逃げるか @blues_kisha 先日、20代前半の若者の座談会があり、聴講した。その中で「初めての一人暮らしで悪徳商法が怖い」という話題に。てっきり悪質な宗教勧誘や訪問販売が例に挙がると考えていたが、違った。 彼女らはなんと新聞拡張やNHK受信料を例に挙げた。「騙された子もいる」。強烈な刺激が俺の脳天を突き抜けた。 2022-08-30 16:43:23
![20代前半の若者の座談会を聴いたら「一人暮らしで悪徳商法が怖い」という話題に→宗教勧誘や訪問販売の話じゃなくて衝撃だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf27633d0abb040037928e2e3b4c60cf1778d43c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1d44f52c81a5d1ae9cff9b238a3ec6fd-1200x630.png)
画像生成AI「Stable Diffusion」は入力したキーワードに沿って画像を出力してくれるAIで、簡単なお絵かきとキーワードを合わせて意図した画像を生成したり、「この画像っぽい○○」といった指示でイメージを形にできたりと、さまざまな機能や手法が生み出されています。そんなStable Diffusionについて、「画像を学習するAIは、ウェブ上のどのような画像を学習しているのか?」という疑問を解明するために、23億枚のデータセットから1200万枚を抜粋して集計した調査結果を、技術者・ブロガーのアンディ・バイオ氏が公開しています。 Exploring 12 Million of the 2.3 Billion Images Used to Train Stable Diffusion's Image Generator - Waxy.org https://waxy.org/2022/0
ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま
増田に書いても「お前が悪い!」で終わりそうな話しではあるんだけどw 某ゲーム会社でのお話。 ゲームにはNGワードってやつがあって、それが入力できないようにされてる。 そのNGワード集に編集リクエストみたいなのが来てて、見てみると運営判断って名目で下ネタ系の単語が全てNGリストから削除されていた。 「まんこ」とか下手すると差別用語的なニュアンスで使われる単語も削除されていたので、運営の方に確認の連絡をするもそういう依頼は出してないとのことだった。 なのでリクエストを出した本人に聞くと、「卑猥な単語なので削除しました」との回答だった。 その卑猥な単語をゲーム内に出さないためのリストなんだよって話しをしたんだけど、頭では理解出来ているけど自分の作っているゲームの中に卑猥な単語が含まれているのが許せないとかで話がうまく噛み合わない。 とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらった
昼休みにはよくここを見て過ごしている。 しかし最近は物忘れが酷くて、それで今日もここの名前をつい失念してしまったんだ。 ええと…なんだっけ…あっ、村田ダイアリーだ!となって結局今日の昼休みはここにたどり着けず、全然知らない村田さんの日記を読んで過ごした。 なんでも老舗の鰻が美味しかったそうだ。 私も食べに行きたい。
アメリカ食品医薬品局(FDA)が、早ければ1週間で効くという新薬『オーヴェリティ』(Auvelity)を、臨床的うつ病の治療薬として承認した。 【写真】無理に共感するのはNG!知っておきたい、うつ病に苦しむ友人への接し方 アクサム・セラピューティクス(Axsome Therapeutics)が出したこの“即効性”の飲み薬は、メンタルヘルス治療のあり方を変える可能性がある。 FDAによる革新的な治療薬の開発促進を目的とした制度、ブレイクスルーセラピー指定を受ける初めてのタイプの薬だ。 『オーヴェリティ』はN -メチル -D -アスパラギン酸(NMDA)受容体拮抗薬で、新しいタイプのうつ病治療薬が承認されたのは、この60年間で初めてのことだ。 そこで、現行の薬とどこが違うのか、なぜこれがゲームチェンジャーになるのか、専門家に話を聞いてみた。 『オーヴェリティ』(Auvelity)とはどんな薬?
子どものインターネットやゲームの依存対策として利用時間の目安などを定めた香川県の条例は「憲法違反だ」として高松市出身の大学生と母親が県に損害賠償を求めた裁判で、高松地裁は30日、「憲法には反していない」と判断し、原告の訴えを退ける判決を言い渡しました。 この裁判は、香川県議会が制定し、2020年4月に全国で初めて施行された香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を巡るものです。 18歳未満の子どものゲームの利用は平日60分、休日90分まで、スマートフォン等の使用は午後9時または10時までを目安として家庭でルールを作り、保護者に守らせる努力義務を課しています。罰則はありません。 2020年9月、当時、高松市の高校3年生だった渉さん(19・名字非公表)と母親が「条例は憲法違反」だとして、県にあわせて160万円の損害賠償を求め提訴。 裁判で原告側は、ネット・ゲーム依存症の定義や時間制限を設けることの「
是非はともかくとして「それはお気持ちだから考慮する必要がない」論って何なんだろうね?
入力した文章に沿った画像を自動生成できるAIが「Stable Diffusion」です。そんなStable Diffusionを、Photoshopのプラグインとして使用できるようになる「alpaca」が登場しました。 alpaca - Humans 🤝 AI Models for Image generation https://www.getalpaca.io/ 「Stable Diffusion」は、入力したテキストに沿った画像をまるで人間が描いたかのような高いクオリティで生成することができるという画像生成AIです。実際にStable Diffusionを使うと、どんなテキストからどんな画像を生成できるのかは、以下の記事を読めばよくわかります。 キーワードに沿ってまるで人間が描いたような絵や写真を生み出すAI「Stable Diffusion」が一般公開されたので使ってみた - G
5年以上前友人から遺書が送られてきた。 吹っ切れたようにも読めるその文章をたまに読み返してしまう。 俺は彼の自死を引き止めることができなかった。 その自死が成功したかどうかも確かめる術ががない。 警察に連絡した。 友人の実母に連絡してもらえたがほぼ絶縁状態であり「現在の居場所はわからない、息子の生死に興味もない」と突き放されてしまった。 仕方のないことだが警察はそれ以上対応してくれなかった。 手元にある携帯の電話番号にたまに電話していた。 何故か呼び出し音は鳴る。留守番電話サービスにつながる。 もう新しい持ち主がいるのかもしれないのでここ1年は電話していない。 ツイッターのアカウントはいつの間にか消えた。 恐らく彼自身が死に際消したのだと思う。 遺書が送られてきたのはDMだったがもうそのやり取りはスクショでしか残っていない。 LINEのアカウントはいまだに残っている。 トーク履歴には俺が送
旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなりました。91歳でした。 国際社会からは、東西冷戦を終結に導き、核兵器の削減に取り組んだゴルバチョフ氏の死を悼む声が相次いでいる一方、その業績に対してはロシアの市民から批判の声が聞かれるほか、ロシアメディアも比較的冷ややかに伝えています。 「ペレストロイカ」「グラスノスチ」 ゴルバチョフ氏は1931年、ロシア南部のスタブロポリ地方に生まれ、共産党の要職を歴任したあと、1985年に54歳でソビエトの最高指導者にあたる書記長に就任しました。書記長として、ペレストロイカと呼ばれた政治改革や、情報公開を意味するグラスノスチなど、閉鎖的な社会を民主化する政策を進めました。 外交政策でも、欧米諸国などとの対立の緩和を目指す「新思考外交」を掲げ、社会主義圏だった東ヨーロッパ諸国の民主化や東西ドイツの統一を容認したほか
主に絵描き&クリエイティブ業界目線でみた、現状のイラスト環境がAIによってどう変化するかについて考えてみました。前段が長いので読むのがめんどくさい方は「AIの影響が大きい業界」まで飛ばしてください。 先に結論技術革新は避けられない 多くの制作現場でAIは活用される 全人類にお絵描き能力が生まれる 現イラスト描きはAIを学び、活用法を検討すべき AIイラストすげー! イラストを描くAIが旋風を巻き起こしてます。描画内容や作家の権利に注目が集まりがちですが、実際のところ多くのクリエイターが気になるのは今後の界隈への影響だと思います。今回はいくつかの情報を俯瞰してみて上でこれからイラスト業界に起きる事を考えてみました。日々のアップデートが凄まじいトピックについて扱うので、この記事もすぐに古くなってしまうかもしれませんが、一つの意見としてご笑覧頂けると嬉しいです。 現状のイラスト業界本筋に入る前に
イラスト生成AI「mimic」は8月30日、ベータ版に寄せられた意見を踏まえ、ベータ版の提供を全て停止すると発表しましました。主な理由として、「ベータ版では不正利用(※)を防ぐ仕組みが不十分であると考えたため」と説明しています。 ※利用者が著作権を保持していないイラストを、著作権者の許諾なくアップロードすること(あくまで利用規約違反という意味で、現行の著作権法ではAIサービスに学習させるための利用は著作権侵害とはなりません) イラスト生成AI「mimic」は、イラストレーターが自分のイラストを学習させることで、自分の絵柄のイラストを生成することができるというAIサービス。しかし8月29日にサービスが公開されると「他人のイラストを取り込んで生成したイラストを悪用するケースが発生するのでは」と懸念する声が続出。一応、ガイドラインでは他人のイラストをアップロードしてはいけないことになっていました
今まで私たちはさんざん女性を性的に搾取するような絵を書くなと声を大にして言ってきた。 それでもあなたたちは関係ないとばかりに猥褻な絵を書き続けてきた。 女性が苦しんでいるにも関わらず表現の自由と言い張ってきた。 でもこうやって自分たちが搾取される側になって初めて痛みが分かるようになる。 女子高生の身体を卑猥に描写するイラストが出た時、私たちは「女性の尊厳を踏みにじる」非難した。 あなたたちは「これは架空の女子高生を描いただけ。お前と関係ないのになぜ怒る」と反論した。 でも今、あなたたちは”自分たちの絵を真似た絵”に対して憤りを覚えている。 苦労して培った技能を真似され、自分の特徴を持った存在が身勝手に表現をすることに恐怖をしている。 女子高生を描くとき、あなたたちは何を真似て絵を描いているのだろうか。 もちろん”実在の女子高生”を真似ているのだ。 「いや、架空の女子高生だから架空の女子高生
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