pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。
こんにちは、CTOのharukasanです。CTO以外にImageFluxのプロダクトオーナーもやっています。 ピクシブは三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022にMusic Lounge Sponsorとして参加しました。 Ruby Music Mixin ピクシブでは最終日2022/09/10 (土)にRuby Music Mixinというラウンジを提供させて頂きました。Ruby Music Mixinについては別にalitasoが記事を書いてくれたのでそちらをご参照ください。 inside.pixiv.blog Ruby Music Mixinのトリをつとめる弊社若手の様子 RubyKaigi 2022は感染症対策のため三重県津市の会場とオンラインのハイブリッドで開催されました。これにあわせ、Ruby Music Mixinも物理ラウンジに加え、オンラインラウンジとして配信
pixivではNext.jsを用いたフロントエンドのリプレイスプロジェクトを2022年3月末より行っており、現時点(2022年8月)でリクエスト機能をNext.jsにてリプレイスしました。 今回のpixiv insideではピクシブ株式会社で働くエンジニアの取り組みとして、pixivのフロントエンドをNext.jsでリプレイスする取り組みについて実際に取り組んだメンバーからご紹介します。 まずは皆さんの自己紹介をお願いします namazu: pixivのウェブ領域に関するテックリードを担当しているnamazuです。今回のNext.js化プロジェクトではPjMやNext.jsのホスティング回りの実装を担当しています。 shu: 2022年3月に入社したshuです。Next.js化ではフロントエンドの設計、実装を担当しています。 mog: エンジニアとしてアルバイトをしているmogです。Nex
pixiv事務局です。 pixivのメッセージ機能を使用し、仕事の依頼を装った詐欺サイト等へのリンクを含む英文のスパムメッセージが大量に送られていたことを確認しております。 pixivでは、スパムメッセージの送信をおこなっていたアカウントを、規約に基づいて順次停止させております。 停止されたアカウントから送られたメッセージ内容は表示されなくなります。このため、メッセージ受信のお知らせがありながら、読めるメッセージがない現象が発生する場合がございます。順次メッセージ画面での停止されたアカウント表示の削除対応を進めてまいります。何卒ご了承ください。 大規模なスパムメッセージ送信の収束を確認しておりますが、別の攻撃者などにより再発する可能性がございます。 フィッシング詐欺等の恐れがあるため、不審なメッセージを受信した際は、メッセージ内のリンクをクリックしないようお気をつけください。 また、不審な
この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い
pixiv従業員セクハラ裁判事件とは、イラストコミュニケーションサービスpixivを運営するピクシブ社の従業員が、同社をセクハラで訴えた裁判及びそれに対する世間の反応の総称である。 事件の概要2022年5月27日、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」に以下のニュース記事が掲載された。 「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴 記事内容の要約は以下のとおり。 「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの女性社員が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴した原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司(加害者)から腰に手を回された上で、わいせつな言葉もかけられる等した2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝
Mantra Engineは、日本語の漫画の画像を1ページ最短30秒で英語に翻訳反映できる、Mantra(東京都港区)製翻訳エンジン。訳文は手動修正できる他、せりふのフォントやサイズ、色の変更など、レイアウト作業をサービス上で実行可能。他にも訳文を再度日本語に翻訳し直し、内容が正しいか確認できる逆翻訳機能を搭載する。 出力形式は、jpgやpdfなど。翻訳した作品は、pixivや通販サイト、ダウンロード販売サイトなど、FANBOX以外でも自由に利用、販売できる。サービス退会後も、翻訳作品の著作権や知的財産権はクリエイターに帰属する。 ピクシブは「FANBOXへのアクセスの約4割は海外からで、海外における日本のコンテンツのファンは日々増加している。クリエイターのみなさまが、気軽に翻訳作品を届けられる環境を作るため、自動翻訳エンジンの提供を実現した」とサービス提供の経緯を説明している。 Mant
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く