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2013年3月30日のブックマーク (6件)

  • 日本で働いている外国人に日本の労働観について聞いてみた - 脱社畜ブログ

    僕がいま働いている会社の部署には、日人だけでなく外国人も結構いる。こういう環境で働いていて常々知りたいと思っていたのは、外国から来て日で働いている人は、日の職場環境や労働観について、どのように感じているのだろうかということだ。いま僕が働いている会社は外資系の企業というわけではないので、基的には日式の職場環境や仕事観により運営されているが、こういうのは彼らの常識から照らすと、かなり不合理なものに見えるに違いない。 先日参加した会社の飲み会で、オーストラリア出身の方と話す機会があったので、ちょっとこの問題について聞いてみることにした。予想通りの答えなのだけど、直接聞くと「あぁ、やっぱりそうだよねぇ」と思わずにはいられない。以下に、一問一答形式で話した内容をまとめる。 Q:日人の働き方についてどう思う? A:働き過ぎ。ものすごく忙しい。こんなのはオーストラリアでは考えられない。 Q:

    日本で働いている外国人に日本の労働観について聞いてみた - 脱社畜ブログ
    suikax
    suikax 2013/03/30
    労働環境が改善しないのは嫉妬がでかいと思うな。虐待の連鎖みたいなもんだ
  • 開いた本の形の本押さえ、デザインの美しさが注目を集め3日で完売 - 日経トレンディネット

    「BOOK on BOOK」(5880円)。厚さ約5mmのアクリル板で、大きさは新書を広げたときとほぼ同じサイズだ。重さは約220g。同社オンラインストアや、東京都世田谷区にある「SNOW SHOVELING(スノー ショベリング) BOOKS & GALLERY」、東急ハンズ新宿店などで販売中(画像クリックで拡大) 開いたの形をした透明なアクリル板が注目を集めている。「BOOK on BOOK」と名付けられたこの商品は、2012年12月17日にテント(東京都目黒区)が発売したもの。当初は同社の友人や知り合いなどを中心に販売されていたが、雑誌で紹介されたところ、わずか3日で初回生産量を完売した。 お茶を飲んだりお菓子をべたり、料理をしたり、何か別のことをしながらを読むとき、ページを押さえられずに困ったことがある人は多いはず。透明度の高いアクリル製の同商品は、両手がふさがっているときで

    開いた本の形の本押さえ、デザインの美しさが注目を集め3日で完売 - 日経トレンディネット
  • 朝日新聞デジタル:猫の尿で発火?ファクス無償修理 ブラザー工業19機種 - 社会

    の尿でファクスが発火する仕組みの尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市  【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれもを飼っている家庭で、の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。  事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。  飼い主の話などから、ファクスの上に座ったが漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな

    suikax
    suikax 2013/03/30
    自分の尿をかけて修理に持ってくる奴が出てくるはず…
  • http://news.kyokasho.biz/archives/8483

    suikax
    suikax 2013/03/30
    そうかなーそこまで保守的でもない気がするけど
  • ブラザーのファクス、猫の尿かかると発火の恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラザー工業(社・名古屋市)は29日、国内で販売した家庭用ファクス約60万台を無償で点検すると発表した。 の尿が繰り返しかかることで発火する恐れがあるためで、対象となるのは、2000年9月~05年11月に生産された「ピュアブルー」「コミュシェ」シリーズなどの19機種。 同社によると、05年1月~13年2月に4件の発火事故があった。印刷紙を排出する穴からの尿が機器の中に入り、ショートしたのが原因とみられるが、けが人はいなかったという。 問い合わせは専用フリーダイヤル(0120・005・320)。

    suikax
    suikax 2013/03/30
    猫シッコとFAX、考えたこともない組み合わせだわ
  • なぜ混ぜた!?道路で轢かれた動物たちに与えられた第二の人生はまさかのキメラだった。 : カラパイア

    ニュージーランドを拠点として活躍しているアーティストのアンドリュー・ランカスターさんは、道路で轢かれてしまった動物たちを拾ってきては第二の人生を与えてあげるという剥製彫刻の製作を行っている。だがしかし、どんなマッドサイエンティストな血がうずいてしまったのか、ただ単に剥製化するだけでなく、他の動物や、はたまた人形までをも組み込んでキメラ化してしまうクセがあるようだ。

    なぜ混ぜた!?道路で轢かれた動物たちに与えられた第二の人生はまさかのキメラだった。 : カラパイア
    suikax
    suikax 2013/03/30
    こういうのは趣味じゃない