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2014年4月11日のブックマーク (9件)

  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    suikax
    suikax 2014/04/11
    これはきつい。逃げる事はできなかったのか…
  • 人生を楽しめない俺はどうこの先生きのこるのか

    今の会社で3年目になる俺は,うだつのあがらない社会人生活を送っている。 子供の頃こんなおとなになることを想像できただろうか。 そんな俺は入社以来続けていることがある。 それは入社後しばらくしてから道を誤ったことに気づき,始めた転職のための資格の勉強だ。 資格といっても弁護士のような難関ではないが,残念ながら昨年は失敗した。 落ち込んだが続ける他ないと思い,毎日睡眠時間を削って勉強をしている。 しかし,時たま襲われる無力感が俺を苛む。 同僚が遊んでいるのを尻目に若い時間を勉強などに費やすのは無駄ではないか。 平日の仕事終わりも遅く,寝るのも毎日2時3時。休日も殆ど図書館通いだ。 ここ2年で肌の毛穴は開ききり,髪の毛もめっきり減ってしまった。 運良く彼女とはぎりぎりのところで続いてきたが,最近別れを切り出される雰囲気をひしひしと感じる。 このまま全てを失ってしまうのだろうかと思うと非常な絶望感

    人生を楽しめない俺はどうこの先生きのこるのか
    suikax
    suikax 2014/04/11
    連日の寝不足では精神のバランスも崩れるし、そんな状態で何を考えても悪い方向にしか行かない。まずは頭を空っぽにして生活を整える事かと。
  • ランチにすぐ作れる簡単レシピ一挙公開 迷ったらこのレシピ!! - 不思議の国のアラモード

    ・ひとりランチにオススメのすぐに作れるランチ用の簡単レシピ お昼になにか作るの面倒くさいと思ってる人。 面倒と思わずともランチは手っ取り早く済ませたいと思ってる人もいますよね。 そこで今回はそのような人に捧げる簡単レシピ 簡単に作れるランチレシピ大集合になります。 超簡単につくれるランチべたいレシピが揃ってますよ。 このレシピをローテーションしてみてもいいんじゃないでしょうか。 今回のランチ用の簡単レシピの内訳。 ※パスタ系:6レシピ。 ※ごはん系:3レシピ。 ※うどん系:1レシピ。 ※その他系:4レシピ。 このような感じの簡単ランチレシピになっています。 パスタランチべたい人も多いと思います。 それにパスタは人気ですし多めに揃えてみました。 では、ひとりランチにもオススメのレシピ紹介していきます。 ・ランチに簡単に作れる料理ばかりです [No.1] [出典]鮭フレーク♪和風サ

    ランチにすぐ作れる簡単レシピ一挙公開 迷ったらこのレシピ!! - 不思議の国のアラモード
  • 三十路になる僕が田舎暮らしを始めることにした理由 | takahirosuzuki.com

    広がる空、きれいな空気、虫の声、草の香り・・・ 何を求めて田舎暮らしを始めたいのか。 東京という世界有数の大都市に7年ほど住んで感じたのは、「土」がないこと。圧倒的に「土」が足りない。 逆に、東京にあったものは「人」。圧倒的な「人」が刺激をくれる。 どちらを面白くできるのか? 東京に土を運んでくることはできないけど、田舎に人を呼ぶことはできるのではないか。それこそが、今の田舎に求められていること。 ・田舎に面白い村を作りたいので仲間を探しています 僕は自然が好きだ。 自然の中をベースに、面白い生活環境を作り上げる。挑戦するなら今かもしれないと思い始めたのは、去年のことだ。 もっと年を取ったらって言うけど、いつやるのよ? 「将来的には」という言葉を使うと、いろいろなことが叶わなくなる。 田舎暮らしをしてみたいとずっと思っていたが、人生の後半で良いと思っていた。そんなうちはアンテナが張りきれて

    三十路になる僕が田舎暮らしを始めることにした理由 | takahirosuzuki.com
    suikax
    suikax 2014/04/11
    むしろ超過疎の村で自分村とか作る人も出てくるかもしれないな。
  • 小保方さんをかわいそうと言えない男はモテない

    バイト先のイオンに勤める女性11人が合意に達した結論として、泣いている女性をさらに追及するのは駄目、それができないやつはモテない。多分童貞。らしいです。やっぱり職場でも女性に甘いほうが生きていきやすいのかもしれません。モテの前には政治的正しさなんて糞くらえですよね。こちらからは以上です。ツイートする

    suikax
    suikax 2014/04/11
    うちの夫曰く「超うさんくせえ」でした。
  • 「怒っている相手にほど微笑め」の真意とは:日経ビジネスオンライン

    遙から 「怒ったら負けやで」とは、長年働き続けてきた友人女性から私への助言だった。「怒っている相手にほどな」と続けた。 「微笑むんや」 そんな芸当できるか、と、鼻でフンッと息を吐いた私だった。私は自分自身の感覚ではかなり辛抱強く他人と接しているつもりだが、他人から言わせると「直球で相手に怒りを隠さない」タイプなのだという。自覚と他者評価とは不思議なほど合致しない。 昨今、働くベテラン女性が増え、そういう女性たちと共に仕事をする機会も増えた。彼女たちに総じて感じることは…。 直球の怒りは、しんどい ずいぶん直球で怒るのだなぁ、ということ。ちょっと前まで自分が言われていたことだ。 それぞれの女性たちに言い分がある。自信と確信に満ちた背景からくるピュアな怒りゆえに、その多くが“断定系”の表現になりがちだ。「それは〇△□ということなんです!」と語気が荒かったりもする。それを若さと意欲という解釈もで

    「怒っている相手にほど微笑め」の真意とは:日経ビジネスオンライン
    suikax
    suikax 2014/04/11
    面倒くさい。上級ってなにが上級なのか。こういう生き方してると余計な澱ばかりたまりそうでうんざりする。
  • 小保方氏のアップ写真を掲載した日刊スポーツに、笑いをこらえられない人が続出 - ライブドアニュース

    2014年4月10日 10時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「STAP細胞」の論文問題で、小保方氏が9日に会見を行った 日刊スポーツが小保方氏のアップを紙面に掲載し、話題になっている Twitterでは「目の前で読むのをやめて」など、爆笑した人が続出している ◆日刊スポーツに掲載された小保方氏ドアップ写真のツイート 今日のニッカンの一面クソワロタwwwwwww小保方wwwwwwww /photo/1 STAP細胞の論文が不正と認定された問題で9日、大阪市内で記者会見をした理化学研研究所の研究ユニットリーダー。 昨日、Twitter上も同会見の話題で持ちきりだったが、あけて10日、ある新聞が話題になっている。 今日のニッカンの一面クソワロタwwwwwww小保方wwwwwwww http://t.co/6E7WtpySJ0— そろ (@solo_strosek) それは

    小保方氏のアップ写真を掲載した日刊スポーツに、笑いをこらえられない人が続出 - ライブドアニュース
    suikax
    suikax 2014/04/11
    あーこういうのの延長に戦争があるんだろうな。簡単に戦争起こせそうだわ。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    suikax
    suikax 2014/04/11
    木嶋佳苗と同じものを感じた
  • 「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江章博士(波動学)。江氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞

    「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ
    suikax
    suikax 2014/04/11
    もうね虚構に思えないこういうの。