2023年1月3日のブックマーク (5件)

  • 【注意喚起】電車で気付いたら痛バを切り裂かれてて「ひどすぎる」→海外のスリの手口?対策はこうして

    すのもも🍑ŹOOĻ単独当選祈願🍇🍾 @Ro30_tya252 【⚠注意喚起⚠】 千代田線~半蔵門線にかけてだと思うんだけど傷が付いてました。上から下まで(特に真ん中)が刃物のような切り口がありました。痛バ自体チャック式だから中が開けられないので横からいこうとしたのかと思われます。痛バ傷つけられてショックを受けました。 pic.twitter.com/eU5f9DITeT 2023-01-02 09:34:19

    【注意喚起】電車で気付いたら痛バを切り裂かれてて「ひどすぎる」→海外のスリの手口?対策はこうして
    suikyojin
    suikyojin 2023/01/03
    一言だけ。日本でも昔からある手口のようです。『道中師』という漫画で、和服の袖を切って盗むシーンを見た記憶があります。
  • 少子化がマズいと思うなら、このくらいやろうよ - 経済を良くするって、どうすれば

    ~1.8兆円の再分配による少子化の緩和と非正規の解放~ この世界で生き続けること、その全てを愛せる様に、祝福を君に はじめに 2022年の合計特殊出生率は、過去最低の水準にまで落ち込む。これは、経済的にも、社会的にも危機的な状況だ。子世代が1.67倍もの損な負担を被るどころか、人口が崩壊して社会の維持が困難になる。この国に生まれたこと、この時代で生き続けることが、当に無理なものになっている。だけど、これは運命ではない。少子化の緩和に成功している先進国がある以上、政策的な結果でしかない。受け入れるしかないと思うのは、誰かが描いたイメージや、誰かが選んだステージに、甘んじているだけだ。 日少子化の圧力を跳ね返せなかったのは、若者への経済的な支援が薄かったせいである。いまだ、非正規には、育児休業給付もない。0.7兆円あればできるのに、そうなるのは、「財源がない」とする論理だ。税の自然増収が

    少子化がマズいと思うなら、このくらいやろうよ - 経済を良くするって、どうすれば
    suikyojin
    suikyojin 2023/01/03
    「PB黒字化といい、政府・自民党って、日本人の絶滅を企む反日組織では?」と、皮肉を言いたくなる。
  • 放流に意味はあるのか?

    野外で何かしら生物を増やそうとしたとき、もっとも安直な方法は「放流」だろう。人が卵から孵化させ、あるところまで育てて外に放す。「元気に暮らしてね」などの言葉とともに、放流イベントとして子供に放流させるケースも多い。 しかし、当に放流に意味はあるのか? これまでの研究を見る限り、ほとんどのケースで放流に意味はない。むしろ、ほぼ確実に弊害がある。 放流の規模 そもそも放流はどの程度の規模で行われているのだろうか?放流にも様々なものがあるが、ここでは「野生集団の増加を目的として、人の手によって(在来の)生物を野外に放す行為」とし、特に天然資源として価値が高い生物を対象としたものに絞る。 天然資源を対象とした放流事業は、想像を絶する数を野外に放している。その顕著な例はやはりサケ類だろう(一般に卓にならぶサケは「シロサケ」)。Kitada 2020にまとめられている統計を見ると、その放流数は19

    suikyojin
    suikyojin 2023/01/03
    農林業の間引きを考えると、過度な放流が逆効果なのは明白。そうすると、放流の効果の計測が必要なはず。放流の効果を計測せずに放流を続けているのは、単なる既得権を守っているに過ぎないことになる。
  • https://twitter.com/KEUMAYA/status/1609461627291852801

    https://twitter.com/KEUMAYA/status/1609461627291852801
    suikyojin
    suikyojin 2023/01/03
    失礼だが、『他国の武器を買う』のを公共投資としてだけ評価するのは、ある種の平和ボケでは……。そういう面が皆無とは言わないが、時間を買うとか国際協力の面もある。
  • 所得が低い家の子どもから発明家が出にくい理由

    両親の所得が多いほど発明家になる確率が大幅に高まると著者は指摘します(写真: takeuchi masato/PIXTA) 経済成長論の権威であり、フランスをはじめ、世界最高峰の大学で教鞭をとるアギヨン教授が行った連続講義をまとめた書『創造的破壊の力:資主義を改革する22世紀の国富論』の邦訳がついに出版された。 20世紀の偉大な経済学者シュンペーターが提唱した「創造的破壊」をベースに資主義の未来を語る書から、親の所得と子どもが発明家になる確率の関係について、抜粋、編集してお届けする。

    所得が低い家の子どもから発明家が出にくい理由
    suikyojin
    suikyojin 2023/01/03
    発明とかには、金銭的ゆとりが必要なのだろう。かつてのATTのベル研究所、XeroxのPalo Alto研究所が残した業績を考えると、金銭的ゆとりが無いと失敗が許されず、萎縮するようにも見える。