ブックマーク / sankei.jp.msn.com (8)

  • 【関西の議論】パンチラ・ビキニ姿“萌え美少女”電車が堂々と街を走る…アニメ「中二病」キャラ大展開した「京阪電鉄」の挑戦と滋賀の〝寛容〟(1/4ページ) - MSN産経west

    人気アニメ「中二病でも恋がしたい!」の登場人物をあしらったラッピング電車が、大津市の京阪電鉄・大津線を快走している。外観はもちろん、内装もつり革一に至るまで特注のデザインが施され、ファンにはたまらない…とはいえ、描かれている二次元美少女たちはパンチラ寸前のミニスカートやビキニの水着姿。通勤客や沿線の人たちには刺激的過ぎるような気もするが、こんな挑戦が許される背景には、大津線ならではの秘密があった。(加藤園子)ミニスカ、コスプレ、レオタード まず目に入るのは(というか、つい見てしまうのは)、電車のボディーに描かれた登場人物たちの大きなイラスト。小鳥遊六花(たかなしりっか)、丹生谷森夏(にぶたにしんか)、五月七日(つゆり)くみん、凸守早苗(でこもりさなえ)、七宮智音(しちみやさとね)ら“個性的な”名前のキャラクターがミニスカ姿で横になったり、足を広げ気味に飛び降りたり。のぞき込めば「見え

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    suiso 2014/05/04
  • 【衝撃事件の核心】繰り返された手口…客のパスモを自分のとすりかえ着服した東京メトロ駅員の悲しき“早業”+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    乗客から預かったICカード乗車券(パスモ)を、瞬時に自分のものとすり替え、残額を着服する-。4月中旬に発覚した東京メトロの男性社員(25)による不祥事が波紋を広げている。手口の大胆さに加え、同社で過去にあった同じ不正が再び繰り返されたからだ。「鉄道従業員としてあるまじき行為」と同社は陳謝し、社員を処分する方針だが、乗客の間には不信感が広がっており、信頼回復に向けた会社側の“気度”も問われている。異常に減少した残額…「端末ミスでは」との訴えで発覚 不正行為は乗客からの問い合わせで露見した。 「パスモの残額はいつも5000円程度なのに、なぜか970円しかない」 4月15日午後5時過ぎ。学校帰りの学生らで混み始めた丸ノ内線四谷三丁目駅(東京都新宿区)の改札窓口にひとりの女性が訪れ、駅員に対しけげんそうな表情を浮かべていた。 女性客は1週間前の8日午後、霞ケ関駅から丸ノ内線に乗車、新宿三丁目駅に

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    suiso 2014/04/30
  • 【ソチ五輪】露極右政党党首、プルシェンコ棄権を批判 3回以上五輪出場禁止の修正法案を用意 - ソチ冬季五輪2014 - MSN産経ニュース

    【ソチ=佐々木正明】フィギュアスケート男子で唯一のロシア代表として出場していたエフゲニー・プルシェンコ(31)がショートプログラムで故障を理由に演技を行わず棄権したことについて、ロシアの極右政党、自由民主党のジリノフスキー党首は14日、「ソチは障害を負った人の場所ではない。五輪は、最も強くて健康的な選手が出場する大会だ」と痛烈に批判、若い選手にチャンスを与えるべきとして、3回以上の五輪出場を禁止する法律の修正案を出すとの意向を明らかにした。 ジリノフスキー党首は当初から、昨年末の露選手権で優勝した18歳のマキシム・コフトゥンを出場させるべきと主張。プルシェンコを選んだ露フィギュアスケート連盟に責任があるとして、会長の辞任を要求するとも述べた。

    【ソチ五輪】露極右政党党首、プルシェンコ棄権を批判 3回以上五輪出場禁止の修正法案を用意 - ソチ冬季五輪2014 - MSN産経ニュース
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    suiso 2014/02/15
  • 「STAP細胞よりがん化リスク高い、は誤解」 iPS細胞の山中教授が声明 - MSN産経ニュース

    人工多能性幹細胞(iPS細胞)の生みの親で京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授は10日、京都市内で記者会見し、理化学研究所(理研)のチームが作製した新たな万能細胞「STAP細胞」について「最大限協力したい」とした上で、「iPS細胞はSTAP細胞よりがん化のリスクが高いなどとする、3つの誤解がある」とする声明を発表した。

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    suiso 2014/02/10
  • 芥川賞に決まって 私を救ってくれた文庫本のために 小山田浩子+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    学校が嫌いだった。勉強も、体育も音楽も美術も大嫌いだった。友達だってほとんどいなかった。教師も苦手だった。何度も仮病で休んだ。毎日嫌で仕方がなかった。 でも、学校ではが読めた。図書室にはがあった。私は文庫ばかり借りた。文庫なら、お弁当をべながらでも片手で読める。私は授業が終わるや否や文庫を出して開いた。周囲の生徒らはおしゃべりをしながら休み時間を過ごしていた。 私がを読んでいる限り、皆は私をほっておいてくれた。体育のとき、二人一組になりなさい、と言われてあぶれてしまうのはつらかったけれど、グループ学習でどのグループにも入れなかったときもつらかったけれど、今思い出しても胸が痛むけれどそれでも、休み時間になればが読めた。 私はに救われ、守られてきた。がなかったら、と思うとぞっとする。日に文庫があってよかったなとも思う。単行は、お弁当をべながら片手では読みづらい。文庫

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    suiso 2014/02/05
  • ソニー、クラウドで「電子お薬手帳」 - MSN産経ニュース

    ソニーは19日、調剤データをクラウド上に蓄積するシステム「電子お薬手帳」を開発したと発表した。副作用事例の収集など、データの活用法にも広がりが期待されている。商品購入履歴などのデータをめぐっては、個人情報漏れのリスクが指摘されているが、同システムは個人情報とデータを分けて管理する「画期的な方法」(鈴木智行執行役EVP)で、クラウドによるビジネス拡大を狙う企業の注目を集めそうだ。 電子お薬手帳はIC乗車券などに使われる非接触IC技術「FeliCa(フェリカ)」を採用。患者がICカードを調剤薬局の専用端末にかざすだけで、患者と薬剤師が調剤履歴などの情報を共有できる。スマートフォン(高機能携帯電話)に専用アプリを入れれば、スマホで情報を見たり、服用後の副作用を記録することもできる。 クラウド上には、薬に関するデータのみを暗号化して保存する。不正アクセスを受けたとしても、個人情報が漏れる心配はない

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    suiso 2013/08/19
  • 「連れ込み宿」から「ラブホ」まで… 美人大学講師が研究を集大成『性愛空間の文化史』(1/4ページ) - MSN産経west

    誰もが存在を知りながらも、人前で口にするにははばかられるラブホテル。その歴史に光を当てた『性愛空間の文化史 「連れ込み宿」から「ラブホ」まで』(ミネルヴァ書房)が出版された。著者は、なんと若い女性。神戸学院大学非常勤講師の金益見(きむ・いっきょん)さん(33)は大学院生だった4年前には、『ラブホテル進化論』(文春新書)を上梓し、話題を呼んだ。国際日文化研究センター教授の井上章一さんら数少ない例外を除き、これまで学術研究の対象とされてこなかった分野だが、膨大な資料を調べ、関係者を取材。日で独自に発展した“文化”に対する研究成果の集大成を、よくあるガイドブックではなく、堂々たる研究書としてまとめ上げた。

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    suiso 2012/11/04
  • 「ドブス」動画投稿、首都大の指導教官を諭旨解雇 - MSN産経ニュース

    首都大学東京(東京都日野市)の学生が「ドブス写真集を作る」などと言って女性に無断で動画を撮影し、インターネット上に投稿していた問題で、大学側は6日、動画を作った学生2人(退学処分)のゼミを担当していたシステムデザイン学部の男性准教授(43)を諭旨解雇処分にした。 また、ミニブログ「ツイッター」で学生の行動をあおる不適切な発言をしたとして、同学部の別の男性准教授(46)を訓告にした。 首都大によると、学生2人は問題の動画を大学の卒業制作として撮影。指導を担当していた准教授は動画を見た際、不特定多数の人に見られないようネットへの投稿は止めるよう指示する一方、「作品は動画よりも写真集として仕上げた方がよい」などと制作の継続を容認する指導をしたという。 また、訓告となった准教授は学生が昨年夏にネット上に公開した別の動画について、ツイッターで「さらに笑いや共感、反感(上等!)を起こしてほしい」などと

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    suiso 2010/07/07
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