投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2012.07.03 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] 最近、Starlingフレームワークにおける衝突検出(Collision Detection)が扱われた学習用の英語ビデオ「Starting with Starling ー Ep 8: Collision Detection」を観ました。インスタンス同士の重なりを調べる、いくつかのやり方が紹介されています(図001)。それらをざっと眺めてみましょう。 図001■Starlingフレームワークで衝突を検出するやり方 *「Starting with Starling ー Ep 8: Collision Detection」より引用 01 DisplayObject.boundsプロパティから矩形領域の重なりを調べる StarlingフレームワークのDisplayObjec
Flash Player 11 対応の 3D 物理演算ライブラリ「AwayPhysics」を使ってデモを作ってみました。AwayPhysics は名前のとおり Away3D 4.0 alpha (Stage3D版) 対応の物理演算エンジンで、今までの3D物理演算ライブラリよりも高速に動作します。 [立方体バージョン 100個] Demo Source [球体バージョン 100個] Demo Source 以前「ActionScript 3.0 での 3D 物理演算ライブラリjiglibflash」という記事で JigLib を紹介したことがありましたが、次の記事によると jiglib よりも AwayPhysics のほうが高速とのこと。JigLib と AwayPhysics との比較デモが紹介されています。 Away3D 4.0 jiglib vs Bullet « DevJamMem
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く