3D物理演算ライブラリであるOimoPhysics、つい先日公開された3Dエフェクト作成ツールのAwayEffect、そしてそれらのライブラリを用いたFlashのStage3Dサンプルコンテンツを制作しましたのでご紹介します。 デモ1:「Shooting Blocks」を再生する高くつまれた箱に魔◯光殺砲みたいなビーム砲をあてて撃ち落とす、ゲームなどでありがちなサンプルコンテンツです。OimoPhysicsとAway3Dを連携した際に、どの程度パフォーマンスが出るのか知りたかったので作成してみました。よほど箱の数を増やさない限り(数万オブジェクト単位)、実用に耐えうるコンテンツができると思います。アトラクションコンテンツなどで使う機会があれば使ってみたいと考えています。 デモ2:「Rolling Ball」を再生するこちらは、物理演算エンジンのテストでよくあるボール転がし系のサンプルコンテ
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