ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • ITmedia +D Games:マリオがクッパにさらわれた……助けにいくのはピーチ姫!?――「スーパープリンセスピーチ」

    任天堂は、ニンテンドーDS用ソフトとして「スーパープリンセスピーチ」を、2005年10月20日に発売予定であると発表した。価格は4800円(税込)。タイトルからも分かる通り、作はピーチ姫を主人公にした横スクロールアクションゲームとなっている。 なぜピーチ姫が主人公なのか、マリオは? という疑問を持つ人もいるだろう。事の発端はクッパ。マリオに仕返しを企むクッパは、「喜怒哀楽」をおかしくさせるという不思議な力を持つ「キド・アイラックの杖」を入手し、その魔法でマリオたちを捕まえてしまう。卑怯なクッパに怒ったピーチ姫が、マリオたちを救うため、相棒のカッサーとともに冒険の旅へと出発する、となったわけだ。 捕まるマリオ、ルイージ、そしてキノピオ。残ったのはピーチしかいないと言えばそうなるが…… 現在公開されている情報としては、火山やビーチ、お化け屋敷の中などさまざまなシチュエーションのエリアが8つ(

    ITmedia +D Games:マリオがクッパにさらわれた……助けにいくのはピーチ姫!?――「スーパープリンセスピーチ」
    suitable
    suitable 2005/09/09
    マジか。
  • ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)

    前編では、シリアスゲームを通して人格形成までもが可能となる、と述べた東京大学教授の馬場章氏。だが、ゲームによる人格形成と言われると、巷で騒がれるようなゲームに関連した(させた)事件を思い出してしまうのも仕方のないことだろう。 現在、ゲームにつきまとうマイナスイメージの代表格としては「ネット中毒」や「ゲーム脳」といったものが挙がると思うが、こういった問題に対して同氏はどのように捉えているのだろうか? 馬場章氏 東京大学大学院情報学環教授。専門はコンテンツ創造科学、歴史情報論、デジタルアーカイブ学。ゲームの面白さの解明を軸にシリアスゲーム研究を提唱するだけでなく、それを構造化したゲーム制作にも取り組む アメリカでも曖昧なネット中毒の定義 ITmedia ゲームが人格形成に使えるというのは分かったのですが、その反面でネット中毒などマイナス要素もあると思います。 馬場 それはもちろんそういう事例も

    ITmedia Games:ゲーム脳、言われているのは日本だけ (1/2)
    suitable
    suitable 2005/06/02
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