タグ

formとusabilityに関するsujiiのブックマーク (2)

  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • 1