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uxに関するsujiiのブックマーク (9)

  • SEO、楽しいですか? 実データに見るSEOとUXの関係性と対策 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn

    「Web担当者Forum ミーティング 2016 秋」では、サイバーエージェントの木村氏が 「データから見るSEOUXの関係性と対策」と題して、SEOUXの事例と対策について解説した。 SEOは、楽しいですか?今日のセミナーでは、「テクニカル的にこの施策を実行すれば、明日から数字が伸びます」といった魔法の杖的なノウハウは紹介しません 木村氏は冒頭から釘を刺したうえで、やや過激な問題を提起した。 近頃、SEOが面白くなくなってきている その理由として木村氏は、次の事実をあげる。 Googleは、昨年あたりから急速にアルゴリズムを人工知能AI)をベースとしたものに変更してきている 人工知能はビッグデータからユーザー行動を機械学習して、その結果をアルゴリズムとしてフィードバックしている。つまり、Google人工知能を活用して、ユーザー(検索者)が満足するように検索結果をチューンしているの

    SEO、楽しいですか? 実データに見るSEOとUXの関係性と対策 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2016 Autumn
  • 使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール

    大規模なECサイトにおけるUXチームのリードであり、レンセラー工科大学でヒューマン・コンピューター・インタラクションの修士号を取得しています。Webサイト、Twitter。 私たちは日々、オンライン上でフォームを使っています。購入を完了するため、メーリングリストやソーシャルネットワークなどに登録するため、ディスカッションに参加するため、美味しそうなランチの写真を投稿するためなど、フォームを使う場面はさまざまです。オンラインで情報を入力するために、フォームは必要不可欠と言っても過言ではありません。 しかし、長きに渡ってフォームの改善はあまり見られませんでした。「使える」ものではあったものの、「使いやすい」ものには至らなかったのです。 近年では新しいテクニックを正しく使うことで、デザイナーはより早く、簡単で、生産性のあるフォームの作成が可能になっています。 フォームは短ければ良いのか 「フォー

    使いやすいフォームデザインのための新しい4つのルール
  • アプリのUIデザイナーとして働き始める時に覚えておくと便利な用語(基本編) | DevelopersIO

    こんにちは。2016年もあと3週間を切り、迫る年の瀬にしんみりとしている宮嶋です。 クリスマス?知らない子ですね……。 はじめに 私がUIデザイナーになって5ヶ月、iOSとAndroidどちらの作業をしていてもよく出てきた用語の中でも 覚えておくと周りとの認識の共有がスムーズになるかな?と思うことについて書いていきます。 用語集 ユーザーインターフェース(User Interface) 機器やシステムと利用者間で情報をやり取りするための仕組み。 ここではよくアプリやWEBの画面構成として使われている……ような気がします。 UX ユーザーエクスペリエンス(User Experience) ユーザー体験とも言います。システムやサービスを利用したことにより、利用者が受ける影響を 動作や感情、知覚など様々な面から予期したものであったり、実際に利用者が体験したことであったり、定義が広いです。 後記の

    アプリのUIデザイナーとして働き始める時に覚えておくと便利な用語(基本編) | DevelopersIO
  • ユーザーが理解しやすいアイコンにするための6つのルール

    人間とコンピュータとのやり取りにおいて、アイコンはテキストにはない長所がいくつかあります。 シンプルで分かりやすくフレンドリー。長い文章と置き換えることができる。 画面の中で場所を取らず、特に小さいスクリーンほど使い勝手がよい。 視覚的に楽しみがあり、デザインの芸術性を高めることができる。 一番重要なポイントとして、ほとんどのアプリがアイコンを用いており、ユーザーにとって親近感のあるデザインパターンである。 これらの潜在的な長所がある一方で、アイコンはその潜在的な短所を考慮せずにデザインされると、ユーサビリティ面での問題を引き起こします。 この記事では、UIの点からアイコンに関連した多くの問題を要約して解説し、これらの問題に対する対処法を述べていきたいと思います。 1.アイコンは意味を伝えるもの 理解しにくいアイコンが、伝えるべき機能を分かりにくくしてしまうことがあります。アイコンは意味を

    ユーザーが理解しやすいアイコンにするための6つのルール
    sujii
    sujii 2016/12/07
  • 受託型UXデザインの分解と構築 | UXデザイン会社Standardのブログ

    この記事は2016年8月6日に開催された”RIDE” UX Sketch SUMMER 2016にて、発表したスライドのフォローアップ記事になります。 STANDARDからはUXデザイナーの鈴木智大が「受託型UXデザインの分解と構築」というテーマで、受託としてのUXデザインへの関わり方の一部を発表させて頂きました。 内容としてはUXデザインのプロセス自体に、受託と事業会社に大きな違いはないと判断し、UXデザインが主体というよりも、主に関わり方や組織へのノウハウを定着させるための仕組みについてお話をしました。 当日は40分の発表時間に対し、90枚近くのスライドを用意してしまったため、説明不足の部分などについても記事内で補うことができればと考えております。 他の登壇者のスライドもアップされ次第更新されるそうですので、ConpassのイベントページをRIDE UX Sketchよりご確認ください

    受託型UXデザインの分解と構築 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ

    ウェブサイトを制作しているひとなら、モバイル端末におけるハンバーガー型ナビゲーションメニューの見つけにくさと効率の悪さ、またどれだけUXデザインの邪魔になっているのか、いくつもの記事を読んだことがあるでしょう。(この問題の参考にしたい記事はこちらやこちら、こちら、こちらからどうぞ。) 幸いにも多くのサイトやアプリで、より効率的な解決法となる代替アイデアが試されています。今回紹介しているアイデアは、他のものより優れているというわけでなく、コンテンツや内容によってパフォーマンスや実行できるかどうかは変わってきます。 01. タブ型ナビゲーションメニュー もしウェブサイトやアプリの項目が限られている場合、ユーザーはできるだけ素早くそカテゴリを切り替えたいところ。そんなときは、タブ型ナビゲーションが良い解決方法となるでしょう。 タブはもっともシンプルなナビゲーションパターンですが、デザインを制作す

    ハンバーガーメニューはもう古い!代わりに使えるモバイル用ナビメニュー5つまとめ
    sujii
    sujii 2016/11/16
  • コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 Webやアプリ内のフォームは、ユーザーとの最も大切なやり取りの場の一つです。サービスへの登録や予約、フィードバック、決済処理など、ユーザーと企業間の取引を開始したり、ユーザーいにあらゆる情報を入力してもらうべく、様々なところで使われています。 ユーザーがいかに素早く正確に情報を入力し、求める情報を最後まで入力してくれるかはこのフォームの出来にかかっています。 この記事ではフォームのデザインにおいて、様々なテストやユーザーの声などから導き出された、実用的な施策を紹介します。 1. フォームは論理的に並べる フォームは対話そのものです。従って、普通の会話の様に、ユーザーとアプリの2者間でのコミュニケーションとして表現されるべきでしょう。 質問は直感的な順番にする。ユ

    コンバージョン率を改善する入力フォームにおける10のルール
  • UXデザイン最初の一歩 ユーザビリティテスト観察体験

    UXやユーザビリティ、人間中心設計などに興味を持っている方でも、ユーザビリティテストを見る機会はなかなかないと思います。 コースは、そんな方にユーザビリティテストのビデオ映像をご覧いただくという趣旨のものです。 被験者2名×1タスク分の映像を、タスク後のインタビューの様子も含めてご覧いただき、そこからどんな気づきが得られるかを解説つきで振り返ります。 また、解説はつきませんが、参考資料として同じ被験者2名×3タスクおよびインタビューの映像を公開しますので、ご自由に観察していただけます。 コースを受講することにより、UX、ユーザビリティ、人間中心設計といった考え方がなぜ重要なのかを体験的に感じ取ることができ、格的な概念や手法を学ぶきっかけとしていただけるはずです。 なお、コースは概念や手法を詳細に解説するものではありません。UXデザインの基礎全般を学びたい場合は「UXデザイン講座 U

    UXデザイン最初の一歩 ユーザビリティテスト観察体験
    sujii
    sujii 2016/07/29
  • デザインには直感とデータどちらを採用すべきか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    求められる結果に対して最良のプロセスを導きだすのがデザイン、及びデザイナーの仕事。では、数字として結果に繋がらないデザインに価値は無いのであろうか? どんなに見た目が良いデザインでも売り上げに繋がらなければ優れたデザインとは見なされないのか? 逆にどんなに美しく無くても、クリック数やコンバージョンの高いページや広告は素晴らしいのであろうか? このような議論はデザイナーの間では普遍的にかわされている。 場合によっては「見た目のクオリティーを犠牲にしても良いのでとりあえず問い合わせ数のアップするページをデザインして下さい」等の依頼がクライアントから来るケースも少なくは無い。 クライアントの目的を果たしたいと思うと同時に、素晴らしいデザインを世の中に生み出したいと感じているデザイナーの立場からすると常につきまとうジレンマである。 そもそも優れたデザインを施す必要性がどこにあるかを考えた時に、端的

    デザインには直感とデータどちらを採用すべきか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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